2016年09月

        

新たに粘土こねます。

category - フォルモ2
2016/ 09/ 26
                 
ども。今回から新たなフィギュアの製作にかかります。
ネタないし
あくすです。
キュアプリンセスでフォルモの3分の2を使い
残るはあと3分の1。
何を作るか迷ったんですが、
結局ウチの子の一人であるキャラ、
「ART-O」を作ってはどうかということになりました。

ART-Oの読みは「アート・オー」のほかに「アルト」という
愛称もあったんですが、あまりに使わない呼び方なので
忘れてしまいました。;
もともとはピクシブたんとして設定を作られ、
多彩な特殊鉛筆を装備するメカ少女として描かれました。
90年代バトリータっぽい雰囲気から鉛筆チャンバラを
するんじゃないかと思われていたんですが、
大方の予想を裏切り、マジメに絵を描くという
大変地味なポジションに収まったのでありました。
ART-O(完全なる芸術)の名をもつわりに絵が下手という
愛すべきキャラなのであります。

ART-Oの絵はピクシブで見られますので
よろしければ見てやってください。

それでは粘土。今回は最初なのでちょっとだけです。

IMG_1202.jpg
残るフォルモはこれだけです。
コンディションはちょっと緩め。
あまり大きなものを作れるような量はありません。
作れるサイズはちょっと小さめ、
元のキャラが小人なので1/1がいいんですが、
それよりは少し小さいサイズになりそうです。

IMG_1203.jpg
このくらいじゃぁぁあああとこねてみました。
頭がちょっと小さいかもしれません。
背丈は1/144ガンプラより少し大きいです。
これを削って小さくするか、頭を大きくしてこのサイズでいくか
変更はまだいくらでもできます。

この段階で完成イメージを想像したりします。
今回はきりっとした目つきでカトキ立ちしてるような
バトリータっぽいのがいいかなぁと思ってみたり・・・
(世代的にそういうのがしっくり来るんですよ。;)

何にしても今はこの基本パーツを乾燥させないといけません。

次回はこの状態からどこまで進むか・・・
それではまた次回!
            
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粘土造形反省会!

category - 粘土雑談
2016/ 09/ 19
                 
ども。ついさっき一度書いた記事がばっさり消えるという
悲しい事故がありました。
この記事書くのは2度目です。とほほ・・・
ネ子ちゃん
ども。あくすです。
プラモのモ子ちゃん大好きです。
この娘のせいで人生狂った感も多々あります。
それから数十年の月日は流れ、
僕は粘土コネコネが趣味という立派な造形野郎になりました。
モ子ちゃんの粘土ガイドブック、
そんなものはこの世にないけれど、
きっとみんなの心の中にはあるのです。

とかなんとか

IMG_1178.jpg
さてさて、
さっきまで心をこめて書いた記事がばっさり消えたので
駆け足で記事を書き直します。
もう9時を回りました。時間がないです。

IMG_1172.jpg
第一弾 バルキリーVF-1Jガウォーク(SD)
材質:たのしい紙ねんど・プラ板・ブリスター

このブログの粘土造形ではじめて作ったのがこれです。
たまたま暇つぶしに作ってたものがあり、
ブログという機会を得て
まじめに作ることになったという作品です。
出来としては、ラインがかっちりしてないとか
ゆがんでるとかキャノピーがぼろぼろとか
つついたらいくらでもボロが出ます。
しかしながら嫌いかといわれればそうでもなく、
小学生の夏休みの自由工作だと思えば
良く出来てるんじゃないかと思ったり。・・・ふぅ

IMG_1197.jpg
第二弾 バニーガール姿のベッキー
材質:たのしい紙ねんど

これも作りかけでした。それを完成させました。
最初は誰を作るか決まってなくて、
服装もスニーカーをはいてたりしたんですが
ベッキーに決まって時点で
「バニーガールにしよう!」ということになりました。
バニーガールなら素体の状況からさほど変更点はありません。
工作レベルとの兼ね合いがあったわけです。
出来はデッサンがそもそも狂ってるとか
いろいろあるんですが、折れそうな細い脛、太い腰周りの
局部肥大な体形より90年代の漫画絵を目指しました。
(しかしまぁへたくそですが。)
紙粘土が安くて量が多かったので、
ふんだんに使って作業できたのが痛快でした。

IMG_1198.jpg
第三弾 タヌコイドU-RI
材質:ファンド・フォルモ・胃薬の中ブタ・ネオジム磁石・釘・BB弾

友人からファンドを貰ったのでこれで作ろうと
「一袋分でフィギュア1体」を目指して作りました。
最初はバックパックのこともあるしとにかく小さく作ろうとしたんですが、
結果的にガンプラのMG(よりちょっと小さい)位ののサイズになりました。

ファンドでこのサイズで可動。
無茶です。
それを可能にしたのが自作ポリキャップ。
恐ろしく保持力のある関節で、
これがなかったら完成しなかったんじゃないかと。
しかし今現在、右肩の間接が危ういです。
首に一本関節用の釘が入ってるのが原因で
右肩のアルミ線がしっかり入らないからです。

IMG_1196.jpg
第四弾 変身途中のキュアプリンセス(白雪ひめ)
材質:フォルモ・ファンド

何でわざわざこのシーンを?と思われるかも知れませんが、
成り行きと時間短縮のためです。
本当は服を着た状態で作る予定でした。

とにかくこれを作ってるときは辛かった・・・!
ゲーム開発の追い込み→バグ発覚→バグ取り→
と、忙しい時期が重なって、
毎回ちょっとしか進まないのに毎週更新するという
地獄の行軍。まさに八甲田山です。
それでも何とか完成しました。

棚に置いていて一体だけシンプルで違和感が・・・。
でも、ハピやひめのことは好きです。

IMG_1199.jpg
第五弾 赤ずきん胸像(おとぎ銃士赤ずきん)
材質:たのしい紙ねんど・フォルモ

これはつい先週取り扱ったので細かい説明はいいですね。
反省点はとにかく頭部が重たいこと。
材質がたのしい紙ねんどなんで仕方がないんですよ。
この頃にフォルモがあったらもっと軽く出来たかも・・・
しかし、たのしい紙ねんどだからこそ
ふんだんに粘土を盛ることが出来たともいえます。


IMG_1177.jpg
以上です。
せっかく上出来だった記事がばっさり消えたので
書き直したこの記事は・・・うーん・・・。

とにもかくにも
今まで作った5作品を振り返ってみました。
たとえ出来はあまりよくなかったとしても、
苦楽をともにしたフィギュアたちです。
自然と愛着もわいてきます。

というわけで今回は反省会でした。
なんというかすみません、雑な文章で。
一生懸命書き直しました。
疲れてへとへとです。

次回はまだどうするか決まってません。
次の粘土に取り掛かるか、それとも・・・・
それではまた次回。
                         
                                  
        

完成!おとぎ銃士の赤ずきん

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 09/ 12
                 
ども。あくすです。
前回は髪の毛関連パーツを作ってヘッドオンしました。
今回はいろいろすっ飛ばして完成です!
赤さん
どもども。あくすです。
いまからかれこれ9年前(だったかな)
朝、眠い目をこすりながらおはスタを見るためTVをつけた時です。

ポゥーン!てれれれてれれ♪という強烈なイントロと主に
かわいいキャラが次々と画面に現れ、
その瞬間うわあぁぁあああああ
となって慌てて録画ボタンを押した番組・・・
それがおとぎ銃士赤ずきんです。
そのあまりの衝撃の後に見たのがエルデ編の傑作、第二話。
そりゃぁもう楽しくてたまりませんでした。

そこから僕は赤ずきんを録画し始め、
グダグダあり、突っ込みどころあり、良い話ありのこの番組を
ひたすら追っかけることになりました。
しかし番組もいつかは終わりが来ます。
終盤、後数話という頃・・・。
赤ずきんが終わってしまうというあまりの寂しさから
「僕がこの番組のために何か出来ることはないだろうか」
と、真剣に悩み始めました。

その当時の僕に出来たことといえばゲーム開発と紙粘土くらい。
ゲームのほうはノウハウがまだ確立されてなかったので
紙粘土で赤さん(赤ずきん)の立体を作り始めました。
最初は頭部。後に全身を作ろうとして挫折。
それから時は流れ、ブログという製作の機会を得て
今回、無事胸像として完成したのでありました。

それではご覧ください
まずは前回と同じ、素の状態から・・・
IMG_1146.jpg
ノーヘル状態。時々そんなシーンもありましたっけ。

顔はちょっとオリジナルよりの顔立ちですが
なかなか良い表情になってくれてます。

では、
赤メットをかぶせてみましょう!

IMG_1148.jpg
ばあぁぁぁん!!
多少演出は地味ですが、見事にいつもの赤さんに。

次はいろんな角度から・・・

IMG_1150.jpg
やや正面。
実はこのモデル、見る角度限定のパースモデルです。
でも、正面から見ても、一応ちゃんとした顔に見えるように
工夫がされています。

メットはちょっとブカブカです。

IMG_1151.jpg
よいしょ。
次は左向きの角度から。

メットは頭にかぶらせられるように多少大きめにアレンジされてます。
パーツを組み合わせたときの陰影、
その密度感はなかなか良い感じです。

IMG_1152.jpg
真横から。

メットの穴から出てるお下げ。
変な位置にならないようにギリギリ許せる位置に来るように
頑張って調節してあります。

顔は横から見ると少しだけ破綻しています。実は。

IMG_1153.jpg
後ろから。
頭、でっかいですね。
でもいつも見る赤さんの後姿になってます。

IMG_1154.jpg
右向きの角度から。
この角度だと顔はあまり見れたもんじゃないです。

メットのディテールとかは自分アレンジでこだわったので
はっきりとした立体感があります。
後頭部の黄色い帯はもうちょっと上だったかな・・・。;(設定参照)

IMG_1155.jpg
最後にネームプレートを添えて。

・・・今回、色は塗らないのかと聞かれそうですが、
実は今回の胸像に使った紙粘土は
パジコの「たのしい紙ねんど」です。
この紙粘土は安くて量が多く、ちょっと堅いけど毛羽立たない
良い粘土なんですが、乾燥後は重たく、破損しやすいため
壊れたら修理が必要です。
赤ずきんの胸像はヘルメットをかぶれるようにしたり
強度が心配なパーツもあちこちあるので
補修のための保険として無塗装で行くことにしました。

しかしデコパージュ台に飾って堂々と置いてあると
美術の石膏像みたいです。
粘土で何か作りたいけど表面処理や塗装が・・・と思ってる人も
こういう飾り方なら時間短縮出来るしかっこいいと思います。

と、言うわけで今回の粘土も無事飾ることが出来ました。
技術的につたなく、作りこんでない部分もあちこちにありますが、
番組終了直後、愛と怨念と執着をこめて作り上げた頭部とメット、
今回、無事に形になったことでやっと成仏できたんじゃないかと思います。

ちなみにこの胸像を作るためにかかったお金は800円ほど。
でも僕にとってはそれ以上の価値を持つお気に入りの立体物です。
皆さんもどうでしょう?
800円で自分だけの胸像にチャレンジして見ませんか?
きっと良い思い出の一品になると思います。

さて次回です。
まだどうするか決めてませんが
今までブログで扱った粘土造形の反省会なんてどうでしょ?
それではまた!
                         
                                  
        

アホ毛とおさげ(?)

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 09/ 05
                 
ども。前回はデコパージュ台でした。
今回はアホ毛とおさげです。そして・・・
あほげ
ども。あくすです。
ここ最近台風がひっきりなしにやってきますね。
涼しくていいんだけど風はちょっと。
あんまり強い風が吹くとベランダにある
あれやこれやが飛んでしまいます。
被害さえなければ天候変化はイベントみたいなもので
嫌いではないんですが・・・。

それでは粘土、いってみましょう。
今回も写真中心でご覧ください。
IMG_1128.jpg
今回作るのはアホ毛とおさげ(?)です。
おさげはあらかじめ芯となるパーツを
粘土で作って固めておきました。
ちなみに写真左上に見える丸いものが、
この胸像の頭部です。

IMG_1129.jpg
2.5mmのアルミ線を適当な長さに切ります。
これがあほ毛になります。

IMG_1130.jpg
頭部パーツのてっぺんにピンバイスで
2.5mmの穴を開け、そこに
アルミ線を差し込みます。
そしてあほ毛の形に「えいやっ」と曲げます。

IMG_1131.jpg
それが終わったら次は粘土の作業です。
あほ毛の肉付けと
おさげのボリュームの足りないところに
粘土を盛ります。
おさげは、流線型の島がいくつかあるイメージで
盛っていきます。
それが出来たら3日ほど乾燥させます。

IMG_1132.jpg
3日たちました。
粘土は奥までしっかり乾いてるようです。

IMG_1133.jpg
それでは早速削ります。
ナイフもちょっとは使うんですが、
基本的にはサンドペーパーで粗を取る感じです。
ものがフォルモなのでザクザク削れます。
ペーパーは目の粗いものから順に細かく。
次第に仕上げに近づける感じでOKです。

IMG_1135.jpg
おさげの房が両方出来ました!
って・・・・なんか大きい気がする。
頭部にあてがってみると確かに大きい・・・。
どうしたものか。

IMG_1136.jpg
とりあえず、おさげは置いといて
アホ毛を削ります。
これも粗いペーパーで研ぐように
粘土を細く成形していきます。

アルミ線の入ってるところは丈夫なんですが
ないところは強度的に不安が残るので
折らないように慎重に研ぎだします。
あんまり細くせず、適当に厚みが残った状態で
OKとしておきます。

IMG_1138.jpg
おさげもちょうど良いサイズになるまで
削り倒すことにしました。
根元を削ったり先端を削ったり。
今度はディテール付けに
彫刻等の平刀を使いました。
彫刻等は粘土造形に本当に便利なので
買い揃えておくことをおすすめします。

適当な形になったら最後はペーパーで仕上げます。

IMG_1139.jpg
おさげの小型化は無事完了。
根元にアルミ線を刺しておきます。
(2.5mmの穴を開けそこに2.5mmのアルミ線)
同様に頭部のおさげ取り付け位置にも
2.5mmの穴を開けておきます。

さて。準備が終わったので
頭部に取り付けます。

IMG_1140.jpg
じゃん!!
待望のヘッドオン!
どうでしょうか?
いいんではないでしょうか・・・!?(自画自賛;)

正解は赤さんです。
「まさに外道」の赤さんじゃなくて。
じゅ~うすぅぃ~のほうです。
顔が似てない?いやそれは・・・;;(次回詳しく)

ところでトレードマークの赤メットがまだです。
なので次回は赤ヘルメットをかぶせます。
それではまた!