2016年08月22日
輝くエレメンタルク○ーバー
category - 紙粘土+フォルモ
2016/
08/
22ども。前回は羽とボタンでした。
今回はエレメンタルクロー○ーです。
ども。あくすです。
ついさっきまで兄から貰ったドライブレコーダーをつけてました。
ルームミラーの左側に設置されたそれは
車両前方の景色を映し出し、
新時代の天使光さながらに輝いています。
まだ試し走りとかしてないんですが、
アピール力抜群のこのアイテムに
すぐに慣れるだろうか?なんて考えつつ、
とにかく今後、よりいっそう気をつけて
運転しないといけないなぁと思う
あくすなのでありました。
それでは粘土いってみましょう。
今回作るのは胸の位置に付く
重要なシンボルです。
乾燥後、削ってサイズを調節するので
少し大きめの塊にしました。
これを天日でしっかり乾燥させます。
乾燥しました。
大きさの比較はこのくらい。
場面ごとにサイズはまちまちなんですが
まぁだいたいこのくらいの大きさがあれば
ちょうど良いサイズのものが
削りだせるんじゃないかと・・・
では早速削ります。
ふちの丸くなってる部分を落とし、
サイズをちょうど良い大きさまで削ります。
そして今度は厚みです。
ペーパーを平らな場所に置き
大根おろしの要領で削ります。
厚みは後からでも調節できるので
大体目標のサイズの2倍くらいの厚さまで
薄くします。
全体が四角い形に整ったら
シャープペンで下描きをします。
米印にラインを引き、
アウトラインをちょっとだけ描きます。
いきなり細かいところまで彫れないので
やりやすいところから削ります。
全体のアウトラインが出るように
四隅のいらない部分を削ります。
カッターマットの上で上からザクリと
削ると簡単です。
削り終わったらペーパーで角を丸めます。
(削ったとこだけ丸めるように)
アウトラインが目的の形になったら
さらに細かく下描きをします。
これをレリーフ状に仕上げていくわけです。
4つのハート型に上からまっすぐナイフを入れ、
(曲線は一発で切ろうとせず
小さく分けてナイフで刺すように切るのが安全です。)
半分くらいの深さまで切った後
4つのハート型がへこむように内側から削ります。
最後に全体がクローバー型になるように
アウトラインのセンターの窪みを切ります。
板やすりなんかでちょっと削るのも有効です。
最後に全体にペーパーをかけ
厚みを目的の薄さまで削ったら完成です。
エレメンタ○クローバーが完成しました。
今回説明をはしょりましたが
チョーカーに付くクローバーも一緒に彫りました。
さて、ここまで来ると何のキャラを作ってるかわかると思います。
逃げも隠れもしませんが、ヘッドオンのその時まで
名前は伏せておこうと思います。
そんなわけで今回はここまで。
次回はデコパージュ台をどうにかします。
それではまた。
今回はエレメンタルクロー○ーです。
ども。あくすです。
ついさっきまで兄から貰ったドライブレコーダーをつけてました。
ルームミラーの左側に設置されたそれは
車両前方の景色を映し出し、
新時代の天使光さながらに輝いています。
まだ試し走りとかしてないんですが、
アピール力抜群のこのアイテムに
すぐに慣れるだろうか?なんて考えつつ、
とにかく今後、よりいっそう気をつけて
運転しないといけないなぁと思う
あくすなのでありました。
それでは粘土いってみましょう。
今回作るのは胸の位置に付く
重要なシンボルです。
乾燥後、削ってサイズを調節するので
少し大きめの塊にしました。
これを天日でしっかり乾燥させます。
乾燥しました。
大きさの比較はこのくらい。
場面ごとにサイズはまちまちなんですが
まぁだいたいこのくらいの大きさがあれば
ちょうど良いサイズのものが
削りだせるんじゃないかと・・・
では早速削ります。
ふちの丸くなってる部分を落とし、
サイズをちょうど良い大きさまで削ります。
そして今度は厚みです。
ペーパーを平らな場所に置き
大根おろしの要領で削ります。
厚みは後からでも調節できるので
大体目標のサイズの2倍くらいの厚さまで
薄くします。
全体が四角い形に整ったら
シャープペンで下描きをします。
米印にラインを引き、
アウトラインをちょっとだけ描きます。
いきなり細かいところまで彫れないので
やりやすいところから削ります。
全体のアウトラインが出るように
四隅のいらない部分を削ります。
カッターマットの上で上からザクリと
削ると簡単です。
削り終わったらペーパーで角を丸めます。
(削ったとこだけ丸めるように)
アウトラインが目的の形になったら
さらに細かく下描きをします。
これをレリーフ状に仕上げていくわけです。
4つのハート型に上からまっすぐナイフを入れ、
(曲線は一発で切ろうとせず
小さく分けてナイフで刺すように切るのが安全です。)
半分くらいの深さまで切った後
4つのハート型がへこむように内側から削ります。
最後に全体がクローバー型になるように
アウトラインのセンターの窪みを切ります。
板やすりなんかでちょっと削るのも有効です。
最後に全体にペーパーをかけ
厚みを目的の薄さまで削ったら完成です。
エレメンタ○クローバーが完成しました。
今回説明をはしょりましたが
チョーカーに付くクローバーも一緒に彫りました。
さて、ここまで来ると何のキャラを作ってるかわかると思います。
逃げも隠れもしませんが、ヘッドオンのその時まで
名前は伏せておこうと思います。
そんなわけで今回はここまで。
次回はデコパージュ台をどうにかします。
それではまた。
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