2016年08月

        

デコパージュ台を仕上げる。

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 29
                 
ども。前回は胸の飾りでした。
今回はデコパージュ台です。
無理をしおって
ども。いつもの夏の暑さはどこへやら
かなり涼しくなってきました。
台風のせいかもしれませんが、
過ごしやすい気候、このままだったらいいのになと
思ったり思わなかったり。

それではデコパージュ台、いってみましょう。

IMG_1109.jpg
さてさて、
今回はうちの家業の工場からお届けします。
うちは木工屋です。
木を加工するための道具が一通り揃っているので
仕事中、ちょっとだけ時間をもらって
作業させてもらうことにしました。

今回は写真中心でご覧ください。
IMG_1110.jpg
デコパージュ台の上には胸像が
固定される予定です。
なので、取り付けたい位置にあてがい、
鉛筆で輪郭をなぞり
ビスの通る穴の位置に印をつけます。
今回は2箇所です。

IMG_1111.jpg
電動ドリルで穴を開けます。
上からズバッと。

IMG_1112.jpg
今度は電動ドリルのビットを
サラ取りように変更して
裏からねじ頭の埋まるサラをとります。

IMG_1113.jpg
今度は胸像をしるしの位置にあてがって
ドリル穴の位置に印をつけます。
今回はドリルで軽く突きましたが、
キリで十分だと思います。
印付けが終わったら鉛筆線を消しゴムで消します。

IMG_1114.jpg
さて、オイルステインです。
色はお好みで。
今回は油性のメープルを選択しました。
これを紙コップに少量取り
筆で塗っていくわけです。

IMG_1116.jpg
ステインは下地をペーパーで荒らすのが
セオリーらしいんですが、
今回はそのまま塗ります。
塗るときは必ず木の目に沿って
すばやく全体を塗ります。

IMG_1117.jpg
塗り終えました。
日常生活で使うならここからシーラーや
ウレタンなんかを使うんですが、
今回は飾りということで
ステインを塗ったそのままで完成です。
一応防水性はあるらしいんで。

IMG_1119.jpg
さて、今度は家に帰って作業です。
胸像の下側に印がついてるので
そこに2.5mmのピンバイスで穴を開けます。
ここにビスが入るわけです。

IMG_1123.jpg
そしてもうひとつ
首に頭を固定するためのアルミ線を刺します。
やはり2.5mmで穴を開け
2.5mmのアルミ線を差し込みます。
それが終わったらスリムビスの2.5センチのものを
2本用意します。

IMG_1124.jpg
デコパージュ台の表に胸像をあてがいながら、
ビスを差込み、穴の位置を探ります。
上手く入ったらそのままねじ込みます。

これで胸像の固定は終わりました。

IMG_1125.jpg
じゃん、
この胸像は斜め向きに設置されるのです。
ボディを台に固定しているので
重たい頭部が乗っかっても転倒しません。

てなわけで今回の作業はここまで。

次回、ヘッドオンなるか・・・!?
それではまた。
            
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輝くエレメンタルク○ーバー

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 22
                 
ども。前回は羽とボタンでした。
今回はエレメンタルクロー○ーです。
もぐらたたき
ども。あくすです。
ついさっきまで兄から貰ったドライブレコーダーをつけてました。
ルームミラーの左側に設置されたそれは
車両前方の景色を映し出し、
新時代の天使光さながらに輝いています。
まだ試し走りとかしてないんですが、
アピール力抜群のこのアイテムに
すぐに慣れるだろうか?なんて考えつつ、
とにかく今後、よりいっそう気をつけて
運転しないといけないなぁと思う
あくすなのでありました。

それでは粘土いってみましょう。
IMG_1100.jpg
今回作るのは胸の位置に付く
重要なシンボルです。
乾燥後、削ってサイズを調節するので
少し大きめの塊にしました。
これを天日でしっかり乾燥させます。

IMG_1101.jpg
乾燥しました。
大きさの比較はこのくらい。
場面ごとにサイズはまちまちなんですが
まぁだいたいこのくらいの大きさがあれば
ちょうど良いサイズのものが
削りだせるんじゃないかと・・・

IMG_1102.jpg
では早速削ります。
ふちの丸くなってる部分を落とし、
サイズをちょうど良い大きさまで削ります。

IMG_1103.jpg
そして今度は厚みです。
ペーパーを平らな場所に置き
大根おろしの要領で削ります。
厚みは後からでも調節できるので
大体目標のサイズの2倍くらいの厚さまで
薄くします。

IMG_1104.jpg
全体が四角い形に整ったら
シャープペンで下描きをします。
米印にラインを引き、
アウトラインをちょっとだけ描きます。

IMG_1105.jpg
いきなり細かいところまで彫れないので
やりやすいところから削ります。
全体のアウトラインが出るように
四隅のいらない部分を削ります。
カッターマットの上で上からザクリと
削ると簡単です。
削り終わったらペーパーで角を丸めます。
(削ったとこだけ丸めるように)

IMG_1106.jpg
アウトラインが目的の形になったら
さらに細かく下描きをします。
これをレリーフ状に仕上げていくわけです。

IMG_1107.jpg
4つのハート型に上からまっすぐナイフを入れ、
(曲線は一発で切ろうとせず
小さく分けてナイフで刺すように切るのが安全です。)
半分くらいの深さまで切った後
4つのハート型がへこむように内側から削ります。
最後に全体がクローバー型になるように
アウトラインのセンターの窪みを切ります。
板やすりなんかでちょっと削るのも有効です。
最後に全体にペーパーをかけ
厚みを目的の薄さまで削ったら完成です。

IMG_1108.jpg

エレメンタ○クローバーが完成しました。
今回説明をはしょりましたが
チョーカーに付くクローバーも一緒に彫りました。

さて、ここまで来ると何のキャラを作ってるかわかると思います。
逃げも隠れもしませんが、ヘッドオンのその時まで
名前は伏せておこうと思います。

そんなわけで今回はここまで。

次回はデコパージュ台をどうにかします。
それではまた。

                         
                                  
        

羽とかボタンとか

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 15
                 
ども。前回はシャツとかリボンとか作りました。
今回はボタンとか羽です。
なぜだろう
ども。夏コミ終わりましたね。
僕がコミケに行ったのはかれこれ19年ぐらい前。
まだまだ若くておバカな頃でした。
本を売るためブースに座ってるのはいいとして
いざ本を買いに行こうとすると
何を買っていいのか分からず、良く分からない本を1冊
買って帰ったのを覚えてます。
それから月日は流れ、今日に至り
僕は地元で地味~に同人活動を再開しました。
コミケでたくさん本を買って帰る人はうらやましいんですが
「いいじゃん、どうせ僕は何も買えはしないよ」と開き直り、
今日も自宅でゲーム開発と粘土をこねる日々。
コミケは遠い場所だけどもしかしたらもう一度・・・
なんて今となっては現実味の薄いことを
時々考える僕なのでありました。


それでは粘土、いってみましょう。
IMG_1084.jpg
まずはこのパーツ群。
作りかけで放置した8年くらい前のパーツです。
右の丸いバリのついたものは
ペン型のりの柄を粘土に押し付け、型取りして
そこに粘土を詰めて作りました。
羽についてる丸いパーツも同じく。
当時品なので材質は「たのしい紙ねんど」です。
削ってみるとちょっぴり硬いです。

IMG_1085.jpg
羽が平面的でつまらなかったので
フォルモを盛り付け立体的にしました。
羽の流れに沿ってふんわりと・・・
盛り付けたら乾燥させます。

IMG_1086.jpg
パーツが乾燥したらボタン部分を彫ります。
この二つのパーツから。

IMG_1088.jpg
シャープペンで下描きをします。
×印と=です。(たしかこれでよかったような・・・)
このラインに沿って彫っていきます。

IMG_1089.jpg
彫刻等で内側のラインに沿って窪みをつけます。
このとき刃を立てて引っかくように削ると楽です。

IMG_1090.jpg
それが終わったら中身を彫ります。
×印はボタンの中の紐なので
そこは残しつつその間の空間を彫ります。
小さい彫刻等とはいえ彫るのは困難なので
やはり刃を立て、引っかきながら彫ります。
根気の要る作業です。

IMG_1092.jpg
パーツの荒削りが終わりました。
ここから細かいところを地味~に仕上げていくのも
たのしそうなんですが、
時間的制約もありこのくらいが限度かもしれません。
後は400番のペーパーを当てる予定です。

と、言うわけで今回はここまで。

次回は小物・その2を作ります。
それではまた。
                         
                                  
        

リボンを作ったり服を作ったり

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 08
                 
ども。前回はショールを作りました。
今回はリボンとか服とかです。
リボン
夏真っ盛りです。
ベランダの朝顔はうっそうとした森のように生い茂り
強い日差しをカットしてくれてます。
でもそろそろ曲がり角かな?
黄色くなって葉が落ちるのをみると
最盛期を越えているのが分かります。
そういえばそろそろ盆休み。
皆さん、休日の予定は立てられましたか?

夏といえばアレですね。・・・それでは粘土です。
IMG_1077.jpg
前回ショールを作ったところで作業は止まっています。
今回は背中のリボンとか
インナーのシャツ(何て言うんだろうねこれ)
を作ります。

IMG_1078.jpg
まず必要な部分に粘土を盛ります。
シャツの部分とリボン、
それとショールの結び目から出る布です。

粘土を盛ったら乾燥させます。

IMG_1079.jpg
乾燥したら削ります。
まずはシャツから。
肩紐が分厚くならないように少しずつ
薄く、細く削っていきます。

シャツは別パーツのショールとも干渉するので
二つのパーツがきちんと合わさるように
時々確認しながら削っていきます。
シャツを削る場合とショールを削る場合がありますが
ショールはあんまり削ると折れてしまうので
注意が必要です。

IMG_1080.jpg
そしてリボン。
粘土で最初に形を作るとき
リボンっぽい形にしたので
この形状を尊重しながら削ればよさそうです。

ざくざくとデザインナイフで荒削り。
結び目に寄ったしわは彫刻刀も使ったりして
彫ると楽です。
彫刻等はデザインナイフが入らない場所にも
入ったりするので困ったら彫刻刀に
持ち替えてみるといいです。

IMG_1082.jpg
形が出来たらペーパーをかけます。
320番くらいで様子を見ながら丸め、
それが終わったら400番、800番と。

リボン上部の穴を掘るのも忘れずに。
(写真では見えませんがちゃんと彫ってあります。)

IMG_1083.jpg
各パーツが出来たら組み合わせてみます。
うん、なかなかの見栄え。

本当はリボンはもっと大きいんですが、
コンパクトサイズにまとめました。
頭部と組み合わせて様子を見たんですが
そんなに違和感はないようです。

・・・はて?・・・頭部?
頭部はまだ内緒ですが何のキャラかお分かりいただけたでしょうか?

次回は小物を作りたいと思います。
それではまた。

                         
                                  
        

ショール(?)をつくる。

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 01
                 
ども。前回は肩と胸の胸像の形を出しました。
今回はショール(?)です。
暑い
8月です。
今年は地元のお祭りに行けなくて残念でした。
声優の金元寿子さんが来るなんて聞いてない!(><
奇跡的なチャンスを逃し、残ったのは8月の重労働。
8月1・2としっかり働かなくてはならないのでした。
まぁ僕より父のほうが頑張ってるので
あんまり疲れただの何だの言えないのであります。

IMG_1073.jpg
粘土をはじめるそのまえに一休み。
ウチの朝顔です。
ベランダいっぱいに葉を広げてます。
朝顔が咲くと「ああ夏だな」と思います。

それでは少しですが粘土、いってみましょう。

IMG_1070.jpg
前回わっかにした粘土が乾きました。
これはショール(?)です。
このままではただのわっかなので
ここに粘土を盛っていきます。

IMG_1071.jpg
ショールっぽく、布っぽく
前後に流れるような布の起伏をイメージしながら
粘土を盛っていきます。
水をしっかり付けて馴らせば
そんなに難しくありません。
正面中央には布の結び目をつけます。

IMG_1076.jpg
しっかりと乾燥させ次の作業。
ペーパー(320番)で表面を馴らします。
これも流れを尊重してペーパーがけすれば
自然と形になってくれます。
400番でさらに表面を滑らかにして
結び目をデザインナイフで彫刻したら
ショール(?)はだいたい出来上がりです。
あと、リボンとか結び目からでる布なんかが足りません。

と、今回はここまでです。

次回はリボンとかシャツ(?)を作ります。
・・・それにしても祭りが・・・・(さめざめ)
それではまた。