2015年09月

        

蛇足ながらリトライしてみた。

category - 石粉粘土
2015/ 09/ 28
                 
ども。前回フィギュアを完成させたんですが
いろいろと不本意なところがあったのでリトライです。
ならねばよいが
前回作ったフィギュアは青色の塗りがひどく
ムラだらけだったので
その部分を塗り直しました。

IMG_0720.jpg
なんとなく青が青緑っぽいのは
色見本にしたイラストのプリントアウトが
黄ばんでいたせいで青が青緑っぽく
なっていたのを気づかずに色を調合したせいです。

もっとも、もとの青の絵の具があまりにも青だったので
これでもいいかなと思います。

IMG_0731.jpg
で、組んでみました。
前回との違いがお分かりいただけますでしょうか?

肩の袖の黄色いリボンです。
イラストにはリボンがあったので
それを追加してみました。

IMG_0732.jpg
写真では大きく写ってますが
実際は細いリボンです。

今回この細さのリボンが無かったので
太いものを買ってきて裁断しました。

IMG_0734.jpg
ただ、そのまんまリボンを切ると
切り口から糸がほつれてきます。

なので事前に木工ボンドで固めてから裁断しました。

IMG_0733.jpg
びしっと決めポーズ。

肩のリボンは本当は点線みたいな
見え方をするはずなんですが、
イラストにも別にそんな描写は無いので
これでいいと言う事にしました。
(不自然は不自然なんですけど)

そして今回の目玉・・・・というか
恥の上塗りというか・・・。
IMG_0743.jpg
じゃん。タミヤエプロンです。

しかしまぁなんというか・・・ブカブカです。
採寸を間違ったかも。
なんとなくエプロンじゃなくてゼッケンにも見えます。

IMG_0746.jpg
屋外撮影でちょっと斜めから一枚。

それにしてもタミヤマークの威力は絶大です。
それが目に入るというだけで
何とかなってるような錯覚を覚えます。

まぁ、エプロンはブカブカなので、暇があったら
作り直してもいいかなと思います。


と、言うわけで今回のリトライは以上です。
次回からはまた最初っから粘土です。
それではまた。
            
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タヌコイドU-RI 完成!

category - 石粉粘土
2015/ 09/ 21
                 
ども。前回は謎ユニットのサフでした。
今回はいよいよ色を塗ります。
yareyare.jpg
今回は急いで塗ったので
あっちこっち気まずいところがあります。
特に青色のひどさと言ったら・・・・(絶句)。

そんなわけでいまいちの出来ですが
見てやってください。
今回は大ボリュームです。
IMG_0687.jpg
まずは全パーツです。
サフを終え、つや消しクリアーを吹きました。
表面は細かな凹凸になり
アクリル絵の具を塗っても大丈夫。
これから色を塗っていきます。

IMG_0689.jpg
まずは腕から。
最初に塗るのは肌色です。
塗るときは明るい色から順に塗っていくのが
いいと思います。
暗い色の上に明るい色を塗ると
下地が透けて色が悪くなったりします。

IMG_0690.jpg
最初の1度塗りはムラだらけでブヨブヨです。
これを乾燥させて、二度塗り・三度塗りと塗り進めます。
(塗り重ねは3度くらいが限界です。)
IMG_0691.jpg
三度くらい塗るとこんな感じになります。
アクリル絵の具(ガッシュ)の表面は割りとすぐ乾いて
つや消しになりますが、
出来るだけ乾燥時間はとったほうがいいと思います。

それからアクリル絵の具を塗った後、
その部分を手で持ってたりすると
手の油で絵の具が溶けたりします。
なので塗る順番は計画的に。
塗った後はそっと扱います。(手袋も便利)

IMG_0693.jpg
次は目を描いていきます。
白目の部分を白で塗ったら乾燥させて、
瞳になる部分にシャープペンなどで
うっすらと当たりをつけます。
それをガイドに瞳の中で一番薄い色をベース色として塗ります。
そこからパレットの上の色に
ちょっとづつ濃い色を混ぜて
瞳孔に当たる部分にちょっと色を置いたりして
様子を見ます。

IMG_0694.jpg
その後さらに瞳を描きこんでいきます。
描くのは瞳孔の部分と瞳の輪郭。
徐々に濃い色を混ぜながら描きます。

IMG_0695.jpg
そして最後に黒を混ぜます。
瞳の上部と瞳孔をグラデーションが出来るように塗ります。
面相筆を使った細かい作業なので
ヘッドルーペを持ってる人は使うと便利です。

IMG_0696.jpg
次にまつげを描きます。
最初は肌色にブラウンを混ぜた色を作って
薄く描き込みます。
その後徐々に色を濃くして
眉間側に近くなるほど黒くなるように描きます。
忘れていましたが白目上部の影も塗ります。
上に行くほど色が濃くなるグラデーションで。
(本当は瞳を描く前に塗ったほうがいいです。)

IMG_0697.jpg
最後に瞳の光を描きます。
出来るだけ両目とも同じくらいの位置で、
同じくらいの大きさでチョンと置きます。

IMG_0698.jpg
あと眉毛忘れてました。
髪の毛で隠れて見えなくなるんですが
一応描きこみます。

IMG_0701.jpg
そんなこんなで色を塗ること9時間。
何とか全パーツそろいました。

いや、なんか・・・・ちょっと雑です。
特に青色の絵の具がひどい出来で
まともに色がつかないし乾くと黒くなるし・・・。
本物のガッシュもこんな感じなんだろうかと思ってみたり・・。

とにかくこれにつや消しクリアーを吹いて表面処理をすれば
手で持っても大丈夫な状態になります。

それでは組み立てます。

IMG_0702.jpg
出来ました(ぉぃ)

何でしょう・・・90年代アニメみたいな感じです。
ちょっともっさり。
まぁここで文句を言ってみたところで
どうにもなら無いので「これでいい」と
納得してみます。

IMG_0706.jpg
ちょっとポーズをつけて見た。

うん・・ちょっとマシかもしれない。

IMG_0708.jpg
後ろから。
イラストとは大分違いますが、まぁまぁです。
(と、納得してみる。)

IMG_0709.jpg
どう見てもネコミミ娘なので
猫っぽいポーズ。

グローブの青に苦心の跡が見られます。

IMG_0711.jpg
左側から。
こうしてみると平面的な顔だなぁと思います。
頬を落としすぎたかも。

IMG_0715.jpg
足を閉じたポーズ。
うん、まぁまぁいい感じです。
(左足の太ももに青い絵の具がはねてるのは内緒です)

IMG_0716.jpg
そして奥義、片足立ち。
バランス的に結構キツイんですが、
足の裏に入ったネオジム磁石で
こんなポーズも取れます。

IMG_0717B.jpg
最後にこのフィギュアの元になったデザインを。
1999年。PNがB/Aだったころに描いたものです。
謎ユニットとか崩れててみっともないんですが、
妙に迫力のある絵だと思います。
(このころの自分の絵は変なところが絶妙に上手いです)
ついてた名前は「タヌコイドU-RI」
謎ユニットには
「重力拡散中和式無炎ターボファンフライトポッド」
という設定が付けられています。
掃除洗濯家事おやじ(おやじ?)
なんでもこなせるタヌコイド。
今でも気に入ってるデザインなので
いつの日か完全版を作ってみたいなと思います。

IMG_0719.jpg
と、いうわけで今回はここまで。

番外編と銘打ったファンド製フィギュア造形に
長らくお付き合いいただき ありがとうございました。

次回からは紙粘土に戻るか
それとも大量に余ってるフォルモを使うか
まだ決めてません。
紙粘土に戻ろうかな・・・・。

それではまた!
                         
                                  
        

表面処理 その3

category - 石粉粘土
2015/ 09/ 14
                 
ども。前回は表面処理その2でした。
今回はその3です。
だりゃー2
今回は謎ユニットに的を絞って
サフを吹く過程を見ていただきたいと思います。

それではご覧ください。
IMG_0680.jpg
まずサフも何もしていない状態です。
表面が荒れていて傷がたくさんあります。
これにまず捨てサフをします。

IMG_0681.jpg
捨てサフとはペーパーを上からかける前提で
吹くサフのことです。
フォルモで作った原型にサフを吹くと
粘土特有の毛羽が現れます。
これをペーパーで落としてしまいます。

IMG_0682.jpg
ペーパーで研いだ状態です。
サフが粘土表面に浸透しているため
毛羽立つことは無いと思います。
しかし細かい傷が結構あったりします。

IMG_0683.jpg
傷のある部分にプラパテを塗ります。
綿棒などでピンポイントで塗ったくります。

パテを塗り終えたら乾燥させます。

IMG_0684.jpg
パテが乾燥したらペーパーで研ぎます。

研ぎ終わったらサフを吹いて
まだ傷が無いか確認します。

この作業を何度か繰り返します。

IMG_0686.jpg
傷発見→パテ→研ぎ→サフ
を何度か繰り返すと徐々に表面がきれいになっていきます。

(ただしサフの層は分厚くなりエッジがだるくなります。
上級者の方はそれを嫌うんですが、僕のような
ビギナーはエッジがだるくても傷が隠れれば
いいという判断をしてしまいます。僕はそれでいいです。)




サフ作業もそろそろ終盤に近づいてきました。
次回、やっぱりサフを吹いてるかそれとも塗装に入れるか。
それではまた。
                         
                                  
        

表面処理 その2

category - 石粉粘土
2015/ 09/ 07
                 
ども。前回はサフを吹いて表面処理を始めました。
今回はその続きです。
傷があるぞ3
表面処理はすごく時間がかかります。
根気強くペーパーがけをしないといけません。
きりがないといいつつも、どこかにきりはあるはずなので
そこを目指してがんばります。

IMG_0672.jpg
まずはパテ埋めです。
今回は綿棒を使ってパテを塗りました。

手は汚れないし、片方が駄目になったら
切り飛ばして反対側を使えます。

場合によっては薄い(ちょっとコシのある)塩ビ板なんかも
便利かもしれません。

(・・・ひょっとしたら使ってなかったのは
ウチだけかもしれませんが・・・。)

IMG_0674.jpg
そしてパテが乾いたらペーパーがけです。

今までは手持ちだった180番と400番で
ペーパーがけをやってたんですが、
180番の傷をならす前に400番が目詰まりして
ちっともはかどらなかったので
320番を新たに買いました。

320番だけだと細かい傷が残るんですが
ならす作業が今までと比べてずっと楽です。
なぜもっと早く320番を買わなかったのか・・・。

IMG_0675.jpg
足のパーツにもサフを吹きました。
そしてパテ埋めをします。

乾いたらペーパーがけ・・・・

IMG_0676.jpg
ペーパーをかけるとこんな感じです。

なんてことのない いつもの作業ですが
一応報告ということで。

この後は再びサフです。

IMG_0677.jpg
とりあえず全身にサフを吹いた状態です。
まだ320番でついた細かい傷が残ってたりします。

謎ユニットもまだサフを吹いてません。

なので来週までに表面処理が終わるかどうかといったところです。



と、いうわけで次回は表面処理その3です。
それではまた。


                         
                                  
        

近況報告 2015/9/4

category - ゲーム開発近況
2015/ 09/ 04
                 
ども。ゲーム開発の近況報告です。
STAGE7がどうにか出来ました。
s71.jpg
ダンジョンに入るとまず
この扉が目に入ります。
ちょっとしゃれた感じのガラス戸。
そして絶え間なく流れる水の音・・・・。
扉の向こうはこのゲームのラストステージです。

sidou.jpg
町からダンジョンに移動するための
移動マップも作りました。
なんとなくPCエンジンの画面みたいです。

sssakaba.jpg
そして酒場の風景。
背の小さいホビットと赤毛のエルフがいます。
客はこの二人以外にも何組かいて
ちょっとした会話イベントがあります。

今が9月4日。年末まで約三ヶ月。
何とかして2015年中に完成させたいと思ってます。

それではまた。