2015年08月

        

サフを吹いて表面処理

category - 石粉粘土
2015/ 08/ 31
                 
ども。前回は細かいところを作りました。
今回は表面処理です。
tamiya.jpg
まずサフを吹きます。

全体に吹こうかとも思ったんですが、
まず様子見に上半身だけサフを吹いてみることにします。

IMG_0664.jpg
使用するサフは今回もボデーペンのプラサフです。

プラスチックには不向きですが
ファンドに吹く分には問題はないと思います。

IMG_0665.jpg
サフを吹くと今まで気がつかなかった傷が
見えてきます。
なのでこれを埋めていきたいと思います。

IMG_0666.jpg
サフを吹くと、もうファンドは使えません。
なのでプラパテで傷を埋めます。

IMG_0668.jpg
パテが乾燥したらサンドペーパーでならします。

写真では下地が見えるまで研いでますが、
別にそこまでする必要はありません。
表面が滑らかになればOKです。

IMG_0669.jpg
そして再びサフを吹きます。
と、まぁ作業はこんな感じに進んでいきます。

傷を見つけては埋め、
ペーパーをかけてはサフ吹き・・・・。


そんなわけで今回はここまで。
しばらくは表面処理が続くと思います。
傍から見てると大変地味~な作業です。
それではまた次回。
            
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細かいところが進んだ

category - 石粉粘土
2015/ 08/ 24
                 
ども。前回は謎ユニットその3でした。
今回は細かいところ進みます。

nakatta.jpg
今回は時間が無かったのでちょっとしか進みませんでした。

謎ユニットの後部ランプがまだついていなかったので
今回はそこを作ります。

IMG_0656.jpg
まずランプが付くあたりに粘土を盛ります。

とりあえずうろ覚えでこの辺だったかなー?という位置に
盛りました。

IMG_0657.jpg
粘土が乾燥したらデザインナイフで
形を整えます。
ちょっと流線型の2つの突起です。

ここで改めてデザイン画を見てびっくり。
ランプはもうちょっと後ろのほうに付いていたのでありました。

IMG_0658.jpg
結局もうちょっと粘土を盛って乾燥。

この作業でちょっと時間をロスしました。

IMG_0659.jpg
粘土が乾燥したら再びナイフで削りペーパーでならします。

削って形状が、これでいいとなったら
ランプと基部の境界線に溝を彫ります。

溝をぐるりと一周させたらランプは完成です。

IMG_0660.jpg
あと、デザイン画にはフックが付いています。
これも一応作ります。

このパーツは強度がいるのでファンドで作ります。

大体の形に一塊でパーツを作り、乾燥させ
外側のフォルムをナイフで削って整えます。

それが出来たらピンバイスで3点に穴を開け
穴と穴とをつなぐようにナイフで切り、ひとつの穴にします。

穴が開きドーナツ状になったら
穴の内部やふちをナイフで削って整えます。
仕上げはペーパーで。

IMG_0662.jpg
その他の作業としては
フィギュアの足の裏にネオジム磁石を仕込みました。

いつもどおり6ミリドリルで深さ4ミリほどの
穴を開けその中に磁石を瞬着で固定します。

このとき磁石はごくわずかに出っ張らせるのがコツです。

IMG_0663.jpg
フィギュアの下にホワイトボードを敷きます。
すると磁石がホワイトボードにくっつき、
フィギュア本体が倒れにくくなります。

写真に写ってるホワイトボードのちっさいのは
ダイソーで108円で売っています。(入手は簡単。)

ちなみに片足立ちもやってみたら出来ました。



と、いうわけで今回進んだのはこれだけです。
次回はサフが吹けるかどうか!?
それではまた次回。
                         
                                  
        

謎ユニットを作る その3

category - 石粉粘土
2015/ 08/ 17
                 
ども。前回は謎ユニットその2でした。
今回はその3です。
deppatta.jpg
今回で謎ユニットは
大体の形にまでなります。

それではまた写真中心でご覧ください。
IMG_0639.jpg
謎ユニット後部にはフタがあり、
その下にはフタを受けるように
ガードパーツがあります。

底を作るためにまずは粘土を盛ります。
一度に盛るのは困難なので
2回ぐらいに分けます。
IMG_0641.jpg
最初の粘土が乾いたら
追加で粘土を盛って大体の形まで
もっていきます。
ここから削るので目標となる大きさより
ちょっと大きめにしておきます。
IMG_0642.jpg
粘土が固まったらまず
後部のフタが入るように
新しく盛った粘土と干渉する部分を
ナイフで削ります。
フタが入るところまで削ったら
ガードの外側も少し削ってみて
様子を見ます。

その後、その他のディテールのある部分に
粘土を盛ったり
ガードパーツの足りない部分に
粘土を盛ったりして、また乾燥させます。
IMG_0643.jpg
粘土が乾いたら本格的に
各部分を整形します。
基本的にはナイフで削るんですが、
フォルモはやわらかいので
荒めのペーパーでヤスりながら
形を整えるのもアリです。
IMG_0655.jpg
各部分を整えるとこんな感じになりました。
若干フタが上方向にずれましたが
あんまり細かいことは気にしな・・・
・・・気になったらまた後で直そうと思います。(汗)

それでは本体と合体です。
IMG_0650.jpg
こうです。
謎ユニットはここに付きます!

フォルモを使って重量軽減したおかげで
ちょっと前傾姿勢ですが
立たせることが出来ました!
IMG_0649.jpg
前から見るとこんな感じです。
腰をひねらないとユニットが見れないので
ポーズは限られます。が、
まずまず狙い通りです。
なんにせよ無事にくっついてよかったです。


さて次回なんですが、
細かいところを作りながら
そろそろサフを吹くかどうかで悩んでると思います。
ではまた。
                         
                                  
        

謎ユニットを作る その2

category - 石粉粘土
2015/ 08/ 10
                 
ども。前回は謎ユニットでした。
今回も謎ユニットです。
nazoyunitto.jpg
今作っている謎ユニットは
少し複雑な形状をしています。

使用している粘土(フォルモ)も本来メカ表現には
向かないものなので
全体の雰囲気だけでも再現できればなぁ・・・と思っています。

それでは前回の続きをご覧ください。
IMG_0625.jpg
まず、次に彫りたい部分に鉛筆でアタリ線をつけます。
これもデザイン通りに彫るために大変重要な作業です。

アタリ線を描き終えたら
デザインナイフや彫刻等で彫っていきます。
IMG_0626.jpg
こんな感じになりました。
まるでヤマトの波動エンジンです。

帯状に彫った部分にもディテールを入れます。
このままでは作業しにくいので・・・・
IMG_0628.jpg
帯状のくぼみに沿って本体を輪切りにしました。

切断する道具には金属ノコを仕様。
本体を分割後、帯状の部分の中身を削り落としました。

IMG_0629.jpg
次は切断面に円形のくぼみを彫ります。

両側に彫ったら間に粘土を挟んで大体の厚みまで
押しつぶすわけですが、
このとき水をつけてはいけません。
押しつぶし、大体の厚みになったらそっと取り出し
乾燥させます。

乾燥後はみ出た部分を削り落とせば
スペーサーの形が出来ます。
そこにナイフでディテールを彫ったりします。

次は本体下部です。
IMG_0630.jpg
元のデザインがわりといい加減で
そのまま作ってもかっこ良くはならないだろうという
判断からデザインを変更しました。
楕円形の二つのふくらみがくっついてるような感じにします。

今度はしっかり水をつけて粘土を盛った後
乾燥させてナイフで表面を削ります。
荒削りが終わったらペーパー仕上げ。
最終的な仕上げはサフを吹いた後でやるので、
大体400番くらいのペーパーまでかけておきます。

次は切り離した後ろのフタの部分。
IMG_0634.jpg
なにやら×印のモールドがあるので、
そのように鉛筆で下描きします。
その後ナイフで彫っていくわけですが、
フォルモはやわらかく、この手のディテールは
崩れ気味になります。
なのでそっと削って大体の形になったらそこで
手を止めたほうがいいと思います。
修正する手段としては
サフ後にプラパテを盛って削るという手が残されています。

それでは全体像を。
IMG_0638.jpg
こんな感じになりました。
やはりというかなんというか
モールドが甘いです。
それでも一応メカっぽいものだとわかるので
これで良しとすることにします。

・・・大分出来てきました。
あともう少しがんばったら謎ユニットは完成です。


次回は謎ユニットを作る その3です。
それではまた。
                         
                                  
        

謎ユニットを作る その1

category - 石粉粘土
2015/ 08/ 03
                 
ども。前回はメカディテールとその他もろもろを
作りました。
今回は謎ユニットです。
ぷりきゅあ
余談。
土曜日の夜、なんとなく音楽を聴いてて
それにあわせて作画MADのコンテを頭の中で
切っていたら目がさえて眠れず、
気がついたらすでに朝。
昼寝をするにも目がさえて音楽が頭からはなれず
やっとブログの準備を始めたのが夜の12時。(から2時間ほど)

そんなわけで今回の進展はちょこっとです。
IMG_0606.jpg
今回作るのは謎ユニットです。
大きさはこのくらいで円筒形です。

このパーツの材料にはフォルモを選択しました。
ファンドと同じ石粉粘土ですが
ずっと軽くやわらかく削りやすい粘土です。

それでは写真中心で加工の工程をご覧ください。
IMG_0617.jpg
円筒の円の出し方は今回は適当です。
そんなに厳密でなくてもいいということなので
コンパスで円を描いて
それを頼りにナイフで削っていきます。
IMG_0618.jpg
するとこんな感じになります。
目に見える端っこだけが円でも
そんなに違和感はありません。
IMG_0616.jpg
次に本体との接続部分を作ります。
粘土を盛って乾燥後ナイフで整形。
本体の円筒の粗も削り落とし
ペーパーをかけます。
IMG_0619.jpg
次はメカっぽいディテールを彫ります。
接続部からデザインのとおりに彫刻・・・。
IMG_0620.jpg
本体のディテールも彫り始めます。
鉛筆で大体の当たりをつけて・・・。
IMG_0622.jpg
デザインナイフで彫刻します。
ちょっとメカっぽくなってきました。

と、今回はここでタイムアップです。
でもフォルモが削りやすかったので
結構サクサクと進みました。


・・・それで次回なんですが
次回もやっぱりこの謎ユニットを作ります。
それではまた。