2015年03月

        

番外編  ファンドで何か作ろう。 

category - 石粉粘土
2015/ 03/ 30
                 
ども。最近暖かくなってきましたね。
粘土を使った工作は今日から番外編です。
IMG_0434.jpg
友人からファンドを貰いました。
ファンドというのは石粉粘土です。
石の粉とパルプで出来てます。
なので乾燥後は結構頑丈なものになります。

今回からしばらくは紙粘土ではなくこれで何か作ろうと思います。

やっぱりフィギュアかな。

それでは粘土をこねます。

IMG_0435.jpg
貰ったファンドは一袋。
これ全部で作れるくらいのフィギュアにします。

大きさはこのくらい。
ファンドを使ってみた感触は
硬すぎずやわらかすぎず。
とても使いやすいと感じました。

それで今回は手足を可動させるかも知れないので
そのつもりでパーツ分けしています。
足なんかはひざの可動は無しで考えています。

このファンドという粘土、コントロールしやすく
スパチュラかなんかでいきなり形も出せそうなんですが、
固まったあとで形を整えるのが自分流なので、
大まかな形が出来たところで乾燥させます。
ストーブの季節もそろそろ終わるので
自然乾燥させることが多くなると思います。


と、いうわけで今回の作業はここまで。
ここから先はまた長いです。
気楽にお付き合いいたたけたらと思います。

ではまた次回。
            
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ジオラマチップ「木」を作る その3

category - ジオラマチップ
2015/ 03/ 23
                 
ども。前回は切り紙をパスしてました。
なので今回はその切り紙細工をします。

IMG_0337.jpg
まずはコピー用紙を1枚用意してください。
サイズはA4くらいがいいと思います。
そこにアクリル絵の具で色をつけます。
真緑よりはちょっと灰色が混ざった感じです。
これを裏表に塗って乾かします。

IMG_0375.jpg
乾いたらこれを筆の目にそって短冊形に切ります。
幅は2センチくらいです。
これを折りたたみます。
あまり分厚く折りたたまないようにしましょう。

IMG_0372B.jpg
これから折りたたんだものを葉っぱの形に切り抜きます。
切る道具には刃の新しいデザインナイフを使いましょう。
そして上の図のような形を切り抜きます。

IMG_0372.jpg
こんな感じです。
手を切らないように注意しながら切れるだけ切ります。

出来るだけ小さいほうがいいんですが
あんまり小さいと作業が出来ないので
自分にとってのお手ごろサイズで切り抜きます。
種類をランダムに、たくさん用意します。

IMG_0370.jpg
葉っぱを切りながらでもいいです。
ピンセットも用意しましょう。
いよいよ枝に葉っぱをくっつける作業です。

IMG_0371.jpg
枝にボンドをつけて貼り付けていきます。

IMG_0374.jpg
ボンドはこれくらいつけても大丈夫です。
むしろこのくらいのほうが葉っぱをくっつけやすいと思います。

IMG_0373.jpg
葉をくっつけたあとボンドが白く塊になって見えていても
大丈夫です。
乾燥すると縮んで透明になります。

IMG_0376.jpg
葉っぱを全部くっつけたら乾燥待ちです。
一晩ぐらい乾かします。

IMG_0398.jpg
ボンドが乾いたら完成です。
こんな感じになりました。
・・・スケール感はでたらめです。
でもいいんです。
これは「木」のイメージモデルなんですから。

IMG_0388.jpg
出来たものをなんとなくガンプラの横においてみます。
「ジオラマ」ではなく「ジオラマチップ」は
木の記号として使います。

IMG_0407.jpg
フィギュアの横に置いてみました。
ちょっと緑が欲しいときなんかに
このジオラマチップは便利です。
組み合わせも自由です。

たとえばコーヒーカップの横に置いたり
意味も無く冷蔵庫の中に入れてみたり。
アイデアしだいでどこにでも飾れます。
たくさん作って森を表現してみても面白いかも。
それがジオラマチップなのです。

比較的簡単に作れるものなので、
興味のある方は是非チャレンジしてみてください。


ではまた。
                         
                                  
        

ジオラマチップ「木」を作る その2

category - ジオラマチップ
2015/ 03/ 16
                 
今回は塗装です。
前回作ったものに着色をしていきます。
(着色にはアクリルガッシュを使いました。)

IMG_0340.jpg
最初はベース色です。
木をこげ茶色で塗ります。
塗り残しが無いようにあちこちから眺めながら塗ります。

それが終わったら地面の色を塗ります。
後から修正も出来るので深く考えなくてもOKです。

IMG_0341.jpg
次は草です。
草むらになる部分に暗い緑を塗ります。
雑でかまいません。

IMG_0343.jpg
そこに少し明るい緑色を塗ります。
写真のようにふちを少し残して塗っていきます。

塗り方は絵の具のついた筆を軽くティッシュなどで
2~3回ぬぐってから、塗りたい場所にかすらせるようにします。
これをドライブラシと呼びます。

IMG_0344.jpg
さらに少し明るい緑を同じように塗ります。
グラデーションが出来ればOKです。

IMG_0346.jpg
次は岩です。
暗い灰色のベース色を塗ります。

IMG_0347.jpg
さっきと同じで少し明るい灰色をのせます。
切り立ったかどをこするように塗っていきます。

IMG_0350.jpg
さらに明るい灰色をのせます。
岩っぽく見えるようになったらOKです。

IMG_0353.jpg
木の幹にも明るい茶色でドライブラシをかけます。
これは下のほうだけでかまいません。

あと、土台のふちなんですが
黒で塗るのが無難でいいと思います。

そして最後に気になる部分に修正で色をのせれば
今回の作業は終わりです。

IMG_0361.jpg


次回は葉っぱ→完成までをやります。
ではまた。
                         
                                  
        

ジオラマチップ「木」を作る その1

category - ジオラマチップ
2015/ 03/ 09
                 
ども。今回はちょっと変わったものを作ります。
どちらかといえば手芸的なもので、
比較的簡単で誰にでも作れると思います。
今回はその第一回目です。
では始めましょう。
IMG_0331A.jpg
まず、細めの銅線を手ごろなサイズに切ります。
(別に銅線に限らず針金でもアルミ線でもOKです。)
何本か切った銅線を束にしてねじります。
半分の長さくらいまでねじったら
残りの部分は写真のように開きます。
その形はなんとなく植物的な形にします。
IMG_0331B.jpg
そうしたら今度はねじったあたりに紙粘土を盛ります。

乾燥後は粘土を盛ったあたりの銅線を
曲げないようにそっと扱います。

IMG_0331C.jpg

写真の右にあるものは雑草の根っこです。
それを洗って乾かしました。
ここから細い末端のあたりをちぎって
銅線の枝に貼り付けます。
なんとなく枯れ木っぽく見えるようになったらOKです。

次はベースを作ります。
IMG_0332.jpg

サイズは小さめに。手のひらサイズです。

紙粘土を大体の形にしてそこに木を立てます。
たとえるなら盆栽のように。
ベースの表面が地面っぽくなるようにならします。
納得のいく形になったら乾燥させます。

そして乾燥後
IMG_0334.jpg
ベースの周りをデザインナイフで削ります。
形はどんなものでもかまいません。
周りだけを直線的にします。
IMG_0335.jpg
ベースには石っころもあります。

丸めた紙粘土をベースにくっつけて乾燥。
固まったらデザインナイフでカクカクに削ります。
削りっぱなしで粗があってもかまいません。
結構岩っぽく見えるものです。



以上、
ここまで作れば大体の形がわかると思います。
次回は色をつけたり紙を切り抜いたりします。

ではまた。
                         
                                  
        

完成! バニーガール姿のベッキー

category - 紙粘土
2015/ 03/ 02
                 
ども。ついに塗装です。
アクリル絵の具だけの塗装はやったことが無いので
期待半分、怖いの半分です。
とにかくやってみます。
IMG_0296.jpg
まずは肌色から。
薄い色から塗っていくのが一応セオリーです。
塗った感じは「始めぶよぶよ、乾くとサラサラ」みたいな感じです。
これなら塗れそう。
IMG_0299.jpg
タイツを塗りバニースーツへと塗り進めます。
タイツはちょっと色が濃かったかも知れません。
バニースーツは紺色にしました。
IMG_0302.jpg
乾燥中のボディー。
作業中は散らかし放題にする癖が・・・。
ちなみに絵の具はダイソーのやつです。
発色もそんなに悪くないと思います。
IMG_0300.jpg
顔です。
面相筆で瞳を描き込みます。
やっぱり薄い色からで、
水色→青のライン→黒・まつげみたいな感じでやりました。
(ちなみに塗装した箇所を素手で持ってると手油で
絵の具が溶けてきます。そんなときは手袋を!)
IMG_0304.jpg
その他、パーツを塗って揃えたところです。
つや消しクリアーをかけて表面を保護。
組み立てればバニーさんは完成です。

IMG_0312.jpg
おっと、
ベースも塗らないといけません。
小学生の工作レベルのこれですが、
塗りをがんばって舞台セット見たいな感じにしてみました。
緑色は一応コケなんですが・・・・。
ちょっと緑色によりすぎたかもしれません。
IMG_0314.jpg
クッションは色が決まらなかったので
薄い緑のシャドウを入れただけです。

それでは全体を組んでみます。
IMG_0323.jpg
こんな感じになりました。
(後ろのヘネシーは頂き物です。)

ほかの角度からも見てみましょう。
IMG_0330.jpg
やや正面
IMG_0319.jpg
右側面。造形がちょっと残念。
IMG_0331.jpg
背中。
IMG_0322.jpg
左側面。
素朴な造形です。
IMG_0318.jpg
顔のアップ。
実は何回かレタッチしていて筆ムラが少しあったりします。

deketa.jpg
とにもかくにも何とか完成です。
思えば長い戦いでした。
何のキャラにするかころころ変わったり、
粘土が固くてめげそうになったり。

でも、終わってみて
やっぱり下手でも作ってみてよかったなぁ
と、思います。

このたびの紙粘土造形、
総合して楽しかったかと聞かれれば
「「たのしい紙粘土」は楽しかったです。」
と答えるでしょう。
IMG_0327.jpg
以上、バニーガール姿のベッキーの塗装から完成までを
写真を多めにお送りしました。

次回、何を作るかはまだ決まってません。
なに作ろう・・・?
ではまた次回。