2014年05月

        

ゲームを作ろう-3

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 30
                 
自分はアニメが好きです。
なので自分のゲームにはアニメを取り入れたい。
そう考えました。
”FR(仮)”というAVGはアニメすることを前提としていました。

・・・ゲーム中、かっこいい絵柄でキャラが動いたら・・・。
夢は膨らむばかりです。

アニメを手描きで描いてPCに取り込むにはスキャナが必要です。
当時持ってたことは持ってたんですが、
スキャン面に大量の封筒をはさんで放置していたため
ヘッドが隙間から入ってきた光で駄目になっていました。

・・・とにかくスキャナを買いに行かないと。
ちょうどそのころ近所に出来たばかりの家電量販店があったので見に行きました。

店内のそれらしきコーナーを探す。プリンターが並んでいるあたり。
しかし、プリンターはあってもスキャナは置いてありません。

店員さんが近づいてきたのでに尋ねてみました。すると
「最近はスキャナはプリンターと一緒になっていてそれが普通ですよ?」

どうしよう、ほかの店に行ってスキャナだけを探そうか?
金銭的にもプリンター機能まで一緒には買えないと思いました。

そんなとき向こうのほうからプリンターの箱を台車に乗せて転がしてくる店員さん。
なにやらトラブルのあった商品みたいです。
その店員さんが話しかけてきました。
「これ、いかがですか?」

kaihatu3wa1.jpg
その商品はEPSONの豪華なプリンター。
2・3万円台で売っていたと思います。
「いえ、あんまり高いのはちょっと・・・。」
「お安くしときます!」
そして一万円とちょっとぐらいの価格を提示されました。
確かに安い!びっくりするぐらい。
ほんの一瞬迷ったけど思い切って買うことにしました。

この商品は何かトラブルでもあったんですかと聞いたら
なんとか(あまり聞きなれない専門用語)といって商品自体に問題は無いとのこと。
なのでそのままレジに行って清算してもらいました。

やった!
これでスキャナはOK。.手に入りました。
・・・狭い我が家に黒くて大きめのEP-901Aが鎮座しています。
なんだか不釣合いですがゴージャスなのでいい気分です。

さぁこれから。
いよいよアニメを描いてみよう!

作画のために必要なのはトレス台。
そんなものは簡単です。
手近にあったアクリル板をスレレオのスピーカーに載せて
下から電球型蛍光灯で照らせば良いだけです。
雑に描いた下描きも、これで清書できます。
楽勝!


・・・・・のはずでした。
問題は作画環境にではなく、自分の腕にあったのです。

ムズい!とにかく思ってるのと描くのとではぜんぜん違う!
トレスも1枚だけトレスするのは簡単。
でも違う絵を2枚重ねてトレスすると、どの線が前だか後ろだか分からなくなったり。
不慣れです。
もっと描けると勘違いしていた・・・。

・・・とにかく始めてしまったことなので根性で進めます。
描いては没にし、また描いては没。
スキャナでPCに取り込んで動きを確認しては
「動きが悪い。」 で、がっかり。
その繰り返しでした。
kaihatu3wa2.jpg
結局何枚かマシなものが出来たので
PCで色塗り。
これも影の塗り分け部分の動きがつながらない。
塗っては調整、また確認。

こうして数パターンの立ち絵のアニメを作りました。
ZAPPA上で動かしてみます。
台詞とかつけてみたり。
うん、まぁちょっとだけ満足。

・・・何とかこの調子で良いだろう、描けないことは無い。
ちょっとぎこちないけど。


次の作業はの町並みです。
立ち絵の後ろにある建物とかの絵を用意しないといけません。
なのでそれをやろうと思いました。

                        (つづく)
            
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ゲームを作ろう-2

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 29
                 
その当時のZAPPAで作れるゲームは
マウスでクリックするタイプのものでした。

カーソルで選択肢を選ぶかクリッカブルマップで
場所をポイントするか。

その機能で作れるものとしてFRというタイトルの企画がありました。
カードワースというゲームをご存知の方なら
分かりやすいと思います。
それにアニメーションを足してビジュアル面を充実させれば
魅力的なものになるだろうと思ったのです。

そのために必要だったのはZAPPAの改造、強化です。
kaihatu2wa1.jpg
当時、1440*900ドットの液晶モニターを買ったばかりだったので
それにあわせて画面をワイドに対応させることにしました。
720*480です。
そのときのモニターにはその解像度に対応したモードがあり、
フルスクリーンで見られるようになっていました。
(ところが次のモニターでその解像度がなくなります。
  しかし720*480という基本サイズは変更されずに現在に至るのです。)

それから立ち絵グラフィックを表示する機能。
ZAPPAはAVGエディターなのであったほうがいいと思いました。
さらにはその立ち絵がアニメーション出来るようになってます。

そして背景のアニメを2重に出来るように改造。
画面構成はどんどん一昔前のアーケードゲームのようになっていきました。

kaihatu2wa2.jpg

一応これで作れるだろうということで改造はいったん中断されます。
そのときはまだFRがアクションゲームになろうとは考えもしていませんでした。

そして問題のアニメ作成に入ることになったのです。
CGアニメでも良かったんですが、
手描きでやろうと決めていたので、作業は泥沼へと突入していくのでした。

                                (つづく)
                         
                                  
        

ゲームを作ろう-1

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 28
                 
ゲームを作る前に報告しておかねばならないことがあります。
粘着していたやつは知り合いだったということ。
そのとき、ひどく抽象的なことを言われたと記憶しています。
なぜそんなことになったのか・・・。

結局分からないまま話は進むのです。

当時自分は別の友人からもらったDSでメイドイン俺をやっていました。
大変面白い。
当時DSをくれたその友人は悩んでいました。
何で悩んでいるのか、よく分かりません。
でもいいやくらいに思っていました。

・・・結局何も話してくれないので謎のままです。
いったいどんな秘密があるのか。


それはさておき
メイドイン俺というソフト。
ランダムでお題を出してきます。
それに沿ってゲームを作る。
そんなやり取りが面白かったと記憶してます。
kaihatu1wa1.jpg
ただ、作ったゲームのプレイ時間が短い。
あっという間に終わります。
絵を描いて、音楽は自動作曲で間に合うとして
ゲーム性を考えて、
生み出したソフトが一瞬で終わる。
ちょっと寂しい気持ちです。
もっと長く遊べたら良いのに。

そこでZAPPAです。
ダイナミックAVGエディターZAPPA.。
自分が作ったもんですが
画面上のものをクリックして話を進める点は
メイドイン俺とよく似ていたのです。

ですが不満でした。
つまらない。

自分は欲していたソフトはもっとこう・・・・
SEGAの体感ゲームのような
スプライトがゴリゴリ動くような
浴びるようなゲーム感覚。
それです。

欲望と技術の融合点。
ちょうど体感ゲームに照らし合わせればパワードリフトのころです。
パワードリフトは何が起きてどうなっているのか
よく分からなかったけれど
それがすごいということは十二分に伝わってきました。
それを作りたい。
kaihatu1wa2.jpg

ですがZAPPAにはそんな機能はありません。
なのでクリックするぐらいのゲーム性で
以前考えていた。FR(仮)というゲームを作ろうと思ったのです。
FRは当時のZAPPAにあわせて企画されたもので、
無理なく作れるはずでした。

そして日ごろの憂鬱を吹き飛ばすため
ゲームを作り始めたのです。


                                    (つづく)
                         
                                  
        

ゲームを作り始めたきっかけ-5

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 26
                 
話は戻ります。

ふたばはカオスラウンジでした。
何が起こっても誰かが責任を取ってくれるわけではありません。
ふたばを閲覧した自分のPCは異常な動作を示し
作ったこともないパーティーションが現れたり
ハードディスクの内容を知ってるようなそぶりを見せる者、
からかう者が現れたりしました。

生活はまともではなくなり、盗撮、盗聴も気になり始めました。
なのでカメラに写らないように部屋を真っ暗に
盗聴している誰かに向かって部屋の中で
一日中独り言を言ったりするようになりました。
zappa5wa1.jpg
以前、インターネットをやめたときもそう、
こんな感じでした。

精神に異常をきたしたのか
テレビから聞こえる言葉、ラジオから聞こえる言葉
辞書に書いてある文字、漫画の内容
それらすべてが何らかの暗号で
自分は試されているのかもしれないなどと思いました。

病院にも通っていたものの
なんの足しにもなりませんでした。

そしてピーク時には
真夜中、リュックを背負って
『四国に行こう。四国には自分の仲間が居てきっとまってるに違いない』
と夜中中歩き回ったりしたことも。


結局、どこに行けたわけでもなかったのですが、
かえってそれで落ち着きを取り戻しました。


その後、しばらくの間は町内や仕事場までの道を
徒歩で散策して歩きました。
世界は奇妙なままです。

zappa5wa2.jpg
PCも相変わらずです。
誰に見られているかわかりません。

誰が責任を取ってくれるわけではありません。
いろんなことが出鱈目です。
粘着にも絡まれてます。

憂鬱です。
何か気の晴れることはないだろうか?

-----ああそうだ、ZAPPAがあった。
かなり作りこんだと思うけど、これで本当にゲームが作れるんだろうか?

そんな疑問が頭をよぎりました。
じゃあためしに作ってみよう。
それがゲームを作り始めたきっかけでした。
      
                               
                 
                         
                                  
        

ゲームを作り始めたきっかけ-4

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 25
                 
今日は少し別な話をします。




今回の話の主人公は やさぐれ子 です。

やさぐれ子はどこかにあるどこかのアパートに住んでいます。
一人暮らしです。
収入は多分実家からの仕送り。
趣味は絵を描くこと。
星占いが大好きで、星占いの占いさんに
手紙を書いて過ごしていました。
ZAPPA4wa1.jpg
やさぐれ子には夢がありました。

いつの日にかアニメPVを作ってニコニコ動画に投稿すること。
そのために自由にアニメを作れるようになることです。

しかしアニメ作りは大変。
占いさんは「仲間を探してみては?」とアドバイスします。
本当は一人で作るつもりだったのですが、
占いさんがそう言うのならと、アドバイスを受け入れる気になりました。

そして向かったのが ふたばです。
やさぐれ子はスレを立て、尋ねてみます。
「ちょっとお尋ねしたいのですが・・・・。」
人が集まってきました。
やさぐれ子はアニメを作るのに協力者が居るかどうか
尋ねたい、といった感じのことを話しました。
すると、どんなストーリーか知らないと話にならない
と言われました。

なので、やさぐれ子はイメージボードを描いて再びふたばでスレを立てました。
すると今度は
「掲示板に居るのがいつも同じ人間だと思うな、まずそこが気に入らない」
そういわれました。

気持ちをくじかれたやさぐれ子は
自分が本当はどうしたいのか分からなくなりました。

やっぱり自分ひとりで作ろう、
自分の夢なのに人を巻き込むのは違うかもしれない。

やさぐれ子は一人でアニメを作り始めました。
うまく進まない。
それでも根性で何カットかの動画を描きました。

結局、アニメが出来る前に似たようなアイデアの作品が
たくさん現れました。
やさぐれ子はとても残念に思いましたが、
「仕方ない、作りたいアニメはほかにもある。いつかそれを作ろう。」
と、考えなおしました。

でもそのとき作りたかったアニメは会心の作。
あきらめたくてもなかなかあきらめきれないやさぐれ子でありました。
ZAPPA4wa2.jpg


---------今日の話はひとまずここまで。
次回はあくすの話です。

                            (つづく)
                         
                                  
        

ゲーム作りを始めたきっかけ-3

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 24
                 
デジタルロケによるゲーム開発は続いていました。
いつも通りの日々。

しかし、今まで携帯を持ってなかった親が携帯を持ったことで
事件が始まります。
2009年1月・・・・。
同じように携帯を持ってなかった自分。
やはり事故などに対処するため携帯を持っておきたいと思うようになりました。
そして数日後には携帯持ちになりました。

しかしそれは、自分がインターネットに再突入するということ。
かつてネットが原因で病気になった自分のトラウマと向き合うということです。

今のインターネットはどうなっているのか・・・・。
想像も付きません。

携帯を手に入れてすぐネットに接続しました。
あの懐かしいホームページの人たちはどうしているだろうか?
サーチエンジンは今も健在だろうか?
期待で胸は膨らむばかりでした。

----------------そして数ヶ月後。

Zappa3wa1.jpg

新しいネット環境にも慣れてきました。
過去のホームページたちも痕跡のように残っています。

サーチエンジンの変わりにはグーグル。
そして昔ネットで言われ続けていた
「すべての人は2ちゃんねるにたどり着く」の言葉通り
そこに行って情報収集するようになりました。

なんでもネットには掲示板がいくつもあって、その中でも
「双葉」というところがすごいらしい。
よくは分からないけどとにかく検索してみました。

----画像掲示板「ふたば☆ちゃんねる」-------
生まれたばかりの掲示板でありながら10年近い歴史を持つ。
スレッドの先頭には画像が貼られ、見た目にも豪華。
しかも画像でレスすることも可能。

どちらかといえば絵や写真で物事を判断する自分にとって
ふたばはすごく分かりやすい掲示板でした。
なので当然はまっていきました。

虹裏に模型裏。そして出来たばかりの携帯ふたば。

ある程度期間をおき、勉強したうえで携帯ふたばに書き込み。
でたらめな1レスにでたらめなレスが帰ってきました。
それが始めての書き込みです。
掲示板は見るばかりでなく参加も出来る。
・・・自信が付いた自分はついにある書き込みをしてしまうのです。

場所は今は無き二つ目の模型裏。

ちょうど「玩具や模型に月いくらぐらい使う?」といったタイトルの
スレッドがありました。
レスはテンプレートで返すことになっていて、なんてことの無い
アンケートスレそのものでした。
なのでテンプレートに沿って
好きなアニメと金額、紙粘土をおもちゃ代わりに買っている、と書きました。

------------そして異変は起こった。

スレノ空気が変わり、緊張し始めたのです。
いままでのびのびとしていたレスは言葉が少なくなり、
異常事態を収めようと自治レスする人も。

・・・自分のせいなのか、それとも・・・・。

とにかくそのときはスレの行方を見守るほかにありませんでした。
Zappa3wa2.jpg
その後、模型裏でも異変が。
紙粘土を使って何かを作りたい、助けて欲しい といった内容のスレが立ちました。
そこにはその人を助けるべく多くの人からのレスが。
その人は何かの脅迫観念で作っているらしく、様子がおかしい。

・・・これもひょっとして自分のせいなのか?・・・・・・

わけが分からない。しかし、状況の原因が自分ならば手出しが出来ない。
手出しをすればさらに自体が悪化する可能性がある。

その後いくつものスレを覗いてみる。
すると、そこにも様子のおかしい人が。
2ちゃんの好きなアニメのスレも様子がおかしい。

まるで異変を起こした犯人を捜しているような・・・・・・。

素人の自分にはどうすることも出来ないままでした。
そして彼らが探している犯人。
探している人物像から推測される姿を持ったキャラクターが
もうすぐ生まれようとしているのでした。


                                   (つづく)
                         
                                  
        

ゲーム作りを始めたきっかけ-2

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 23
                 
ダイナミックAVGエディターZAPPAの開発は少しづつ進みました。

当時、実はもうひとつ作ってるゲームがあって、
どちらかといえばそちらに夢中でした。

もうひとつのゲームはデジタルロケというオーサリングツールで
作られた3Dポリゴンのゲームです。
森の中のマップをキャラが走り回ったり建物の中に入れたりする
プログラムやテストを繰り返していました。

そんなころです。
祖母が容態を悪くしました。
親族が集まってお見舞いをし、話し合いをしました。

当時の開発日記にも祖母のことが書かれています。
祈ったり、念じたり。
そして、とうとうその日が来て祖母は逝ってしまいました。
自分はそれを受け入れる心構えも勇気も無いまま告別式に出ました。

ZAPPA2wa1.jpg

いつかそんな日が来る
誰の身にも

それから数日間、真っ暗な気分で過ごし、
少し経ってから いつもの生活へ戻りました。

--------------------------------------------------------------------

そして2008年・・・確か5月ごろ。

ZAPPAの開発は大幅に進みました。
この頃も、もうひとつのゲームのほうが開発のメインだったので
ZAPPAは浮気先です。
ちょっと改良を加えるつもりが大工事に発展してしまいました。

まず、一番大きな変更点はエディタの実装です。
当時のZAPPAはエディタが無く、進む・戻るボタンでページをめくらない限り
何の命令がどこに書かれているのか、まるっきり分かりませんでした。

それが箇条書きでパレットに表示。
ずいぶん分かりやすくなりました。

命令の増加に伴いツールボタンも2列化し、
ここでようやくゲームが作れそうな雰囲気に。

さらには画像を使ったボタンもパレットに追加しました。

ZAPPA2wa2.jpg

当時やっぱり大喜びです。
・・・・これでやっとゲームが作れるはずだ!


しかし時代はとんでもないほうへと転がってゆくのでした。


                              (つづく) 
                         
                                  
        

ゲームを作り始めたきっかけ

category - ゲーム製作記
2014/ 05/ 22
                 
それはもう10年くらい昔の話。
創作意欲だけは一人前に持ってました。

ゲームを作りたいしアニメも描いてみたい。
漫画は少し描いてたけれど それだけでは不満でした。

・・・しかし仕事から帰って寝るまでの時間はごくわずか。
意欲たっぷりにパソコンの前に座っても
ゲームを作るなんてとても無理でした。

わずかな時間でゲームが作れたら・・・
それがきっかけでした。

それからしばらく後に病気になって会社をやめ
自由な時間が手に入りました。
何もしなければ何もしないで時間は過ぎていってしまいます。
なのでわずかな時間でゲームが作れるツールを作ることにしました。

構造は簡単でした。
絵があって、それを表示した状態でテキストを表示。
バックには音楽を流しボタンを押せば次に進む。
条件分岐はもうちょっと後でつけたと思います。

少しプログラムの分かる人なら簡単に作れるようなものです。
それを自分好みのインターフェースにして仕上げたものがZAPPAです。

ZAPPAとはザッピングすると言う意味ぐらいでつけたと思います。
アニメーション機能も貧弱ながらあり、
いつぞやの自分の希望通りのツールになりました。

まずはテスト。
テレビでやってたアニメの画像をキャプチャーして画像に。
音楽はパソコン雑誌の付録やテレビから録音した音楽。
これをZAPPAに取り込んで絵を表示。テキストを打ち込んで
音楽を鳴らすように指定すればあら簡単。
AVGもどきの出来上がりです。
当時大変喜んだと記憶してます。
「ああこれで安心だ、いつでもゲームを作り始められるぞ!」と。
zappasetumei1.jpg
退屈しのぎにキャプチャー画像をAVGにしたり
おもむろにアニメさせたり。
フリーウェアのAVGエディターよりも自分にとっては使いやすく、
それこそ素材さえあれば一瞬で(大げさですが)ゲームに出来ると
やる気満々でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし。

いざ作ろうとすると何も出てこない。
何のアイデアも無い。
台詞一つかけない。・・・いや、かけないことは無いけどつまらない。
話が進まないから絵を用意できない。
逆かもしれないけどとにかく思い付きではゲームは作れませんでした。
頭の中はまさに白紙状態です。
zappasetumei2.jpg

その後、ZAPPAは目的も無くバージョンアップを繰り返すことになります。
ゲームは作れなかったけどZAPPAを作るのは楽しかったからです。
それに機能を追加していろいろなことが出来るようになれば、
いつかゲームも作れるだろうと思っていました。

なのでけっしてがっかりはしませんでした。


                          (つづく)
                         
                                  
        

ゲーム、どこまで出来た?

category - ゲーム開発近況
2014/ 05/ 21
                 
testm22.jpg
近況報告します。

現在の完成度は30%
敵の種類が大体揃い、普通に戦闘できるくらいです。
FPSパートのプログラムと絵素材が50%
アドベンチャーパートのプログラムは80%、絵素材が5%
ストーリーに関する部分がまだこれからです。
ここまで作るのに3年かかりました。

・・・・・3年頑張ったわりに少ないような・・・。

でもこれには訳があってこのゲーム、実は最初は違うゲームだったんです。

最初のゲーム性はマップがあって建物をマウスでクリックしてイベントが起きてアニメするとか
その程度のものでした。
なので最初の1年はになった素材ばかりを描いてました。

そして足りない機能をプログラムに盛り込んでいくうちに
ゲームは3Dダンジョンになり、戦闘はFPSになり現在に至ります。

・・・と、細かい話をすればきりが無いんですが
話のネタがあまりにもマニアックなので遠慮しながら書いてます。

上の画像は開発中のもので、ツール上の画像です。
実際のゲームには各種パラメーターが画面上に表示されています。


                         
                                  
        

はじめまして

category - 日記
2014/ 05/ 20
                 
あくすと申します。ブログを書くのは初めてなのでつたない部分はなにかとご容赦ください。

ブログのカテゴリを選択するときに趣味で模型とか選んだので
そのうちそんな画像も張りたいなと思います。

メインの趣味はゲーム作りです。
PC用のゲームを作ってます。
まだ完成したものが無くて、かれこれ3年ぐらい開発を続けています。

夜になるとゲーム開発の時間です。
悪魔にどつかれながら開発は続きます。
頭に充満する罵詈雑言をかわしながら
プログラムを書いたり、絵を描いたり、音楽とかも作ってみたり。

そうこうしてるうちに3年の月日は流れ
ゲームの完成度はやっと30%ほどになりました。

でも今日は休んでます。昼の仕事の疲れでどうにも
やる気の出ない日だってあります。
今日はそんな日です。

(イラストで椅子に座っているのはあくすのアバターです。)



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