紙粘土+フォルモ

        

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完成!おとぎ銃士の赤ずきん

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 09/ 12
                 
ども。あくすです。
前回は髪の毛関連パーツを作ってヘッドオンしました。
今回はいろいろすっ飛ばして完成です!
赤さん
どもども。あくすです。
いまからかれこれ9年前(だったかな)
朝、眠い目をこすりながらおはスタを見るためTVをつけた時です。

ポゥーン!てれれれてれれ♪という強烈なイントロと主に
かわいいキャラが次々と画面に現れ、
その瞬間うわあぁぁあああああ
となって慌てて録画ボタンを押した番組・・・
それがおとぎ銃士赤ずきんです。
そのあまりの衝撃の後に見たのがエルデ編の傑作、第二話。
そりゃぁもう楽しくてたまりませんでした。

そこから僕は赤ずきんを録画し始め、
グダグダあり、突っ込みどころあり、良い話ありのこの番組を
ひたすら追っかけることになりました。
しかし番組もいつかは終わりが来ます。
終盤、後数話という頃・・・。
赤ずきんが終わってしまうというあまりの寂しさから
「僕がこの番組のために何か出来ることはないだろうか」
と、真剣に悩み始めました。

その当時の僕に出来たことといえばゲーム開発と紙粘土くらい。
ゲームのほうはノウハウがまだ確立されてなかったので
紙粘土で赤さん(赤ずきん)の立体を作り始めました。
最初は頭部。後に全身を作ろうとして挫折。
それから時は流れ、ブログという製作の機会を得て
今回、無事胸像として完成したのでありました。

それではご覧ください
まずは前回と同じ、素の状態から・・・
IMG_1146.jpg
ノーヘル状態。時々そんなシーンもありましたっけ。

顔はちょっとオリジナルよりの顔立ちですが
なかなか良い表情になってくれてます。

では、
赤メットをかぶせてみましょう!

IMG_1148.jpg
ばあぁぁぁん!!
多少演出は地味ですが、見事にいつもの赤さんに。

次はいろんな角度から・・・

IMG_1150.jpg
やや正面。
実はこのモデル、見る角度限定のパースモデルです。
でも、正面から見ても、一応ちゃんとした顔に見えるように
工夫がされています。

メットはちょっとブカブカです。

IMG_1151.jpg
よいしょ。
次は左向きの角度から。

メットは頭にかぶらせられるように多少大きめにアレンジされてます。
パーツを組み合わせたときの陰影、
その密度感はなかなか良い感じです。

IMG_1152.jpg
真横から。

メットの穴から出てるお下げ。
変な位置にならないようにギリギリ許せる位置に来るように
頑張って調節してあります。

顔は横から見ると少しだけ破綻しています。実は。

IMG_1153.jpg
後ろから。
頭、でっかいですね。
でもいつも見る赤さんの後姿になってます。

IMG_1154.jpg
右向きの角度から。
この角度だと顔はあまり見れたもんじゃないです。

メットのディテールとかは自分アレンジでこだわったので
はっきりとした立体感があります。
後頭部の黄色い帯はもうちょっと上だったかな・・・。;(設定参照)

IMG_1155.jpg
最後にネームプレートを添えて。

・・・今回、色は塗らないのかと聞かれそうですが、
実は今回の胸像に使った紙粘土は
パジコの「たのしい紙ねんど」です。
この紙粘土は安くて量が多く、ちょっと堅いけど毛羽立たない
良い粘土なんですが、乾燥後は重たく、破損しやすいため
壊れたら修理が必要です。
赤ずきんの胸像はヘルメットをかぶれるようにしたり
強度が心配なパーツもあちこちあるので
補修のための保険として無塗装で行くことにしました。

しかしデコパージュ台に飾って堂々と置いてあると
美術の石膏像みたいです。
粘土で何か作りたいけど表面処理や塗装が・・・と思ってる人も
こういう飾り方なら時間短縮出来るしかっこいいと思います。

と、言うわけで今回の粘土も無事飾ることが出来ました。
技術的につたなく、作りこんでない部分もあちこちにありますが、
番組終了直後、愛と怨念と執着をこめて作り上げた頭部とメット、
今回、無事に形になったことでやっと成仏できたんじゃないかと思います。

ちなみにこの胸像を作るためにかかったお金は800円ほど。
でも僕にとってはそれ以上の価値を持つお気に入りの立体物です。
皆さんもどうでしょう?
800円で自分だけの胸像にチャレンジして見ませんか?
きっと良い思い出の一品になると思います。

さて次回です。
まだどうするか決めてませんが
今までブログで扱った粘土造形の反省会なんてどうでしょ?
それではまた!
            
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アホ毛とおさげ(?)

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 09/ 05
                 
ども。前回はデコパージュ台でした。
今回はアホ毛とおさげです。そして・・・
あほげ
ども。あくすです。
ここ最近台風がひっきりなしにやってきますね。
涼しくていいんだけど風はちょっと。
あんまり強い風が吹くとベランダにある
あれやこれやが飛んでしまいます。
被害さえなければ天候変化はイベントみたいなもので
嫌いではないんですが・・・。

それでは粘土、いってみましょう。
今回も写真中心でご覧ください。
IMG_1128.jpg
今回作るのはアホ毛とおさげ(?)です。
おさげはあらかじめ芯となるパーツを
粘土で作って固めておきました。
ちなみに写真左上に見える丸いものが、
この胸像の頭部です。

IMG_1129.jpg
2.5mmのアルミ線を適当な長さに切ります。
これがあほ毛になります。

IMG_1130.jpg
頭部パーツのてっぺんにピンバイスで
2.5mmの穴を開け、そこに
アルミ線を差し込みます。
そしてあほ毛の形に「えいやっ」と曲げます。

IMG_1131.jpg
それが終わったら次は粘土の作業です。
あほ毛の肉付けと
おさげのボリュームの足りないところに
粘土を盛ります。
おさげは、流線型の島がいくつかあるイメージで
盛っていきます。
それが出来たら3日ほど乾燥させます。

IMG_1132.jpg
3日たちました。
粘土は奥までしっかり乾いてるようです。

IMG_1133.jpg
それでは早速削ります。
ナイフもちょっとは使うんですが、
基本的にはサンドペーパーで粗を取る感じです。
ものがフォルモなのでザクザク削れます。
ペーパーは目の粗いものから順に細かく。
次第に仕上げに近づける感じでOKです。

IMG_1135.jpg
おさげの房が両方出来ました!
って・・・・なんか大きい気がする。
頭部にあてがってみると確かに大きい・・・。
どうしたものか。

IMG_1136.jpg
とりあえず、おさげは置いといて
アホ毛を削ります。
これも粗いペーパーで研ぐように
粘土を細く成形していきます。

アルミ線の入ってるところは丈夫なんですが
ないところは強度的に不安が残るので
折らないように慎重に研ぎだします。
あんまり細くせず、適当に厚みが残った状態で
OKとしておきます。

IMG_1138.jpg
おさげもちょうど良いサイズになるまで
削り倒すことにしました。
根元を削ったり先端を削ったり。
今度はディテール付けに
彫刻等の平刀を使いました。
彫刻等は粘土造形に本当に便利なので
買い揃えておくことをおすすめします。

適当な形になったら最後はペーパーで仕上げます。

IMG_1139.jpg
おさげの小型化は無事完了。
根元にアルミ線を刺しておきます。
(2.5mmの穴を開けそこに2.5mmのアルミ線)
同様に頭部のおさげ取り付け位置にも
2.5mmの穴を開けておきます。

さて。準備が終わったので
頭部に取り付けます。

IMG_1140.jpg
じゃん!!
待望のヘッドオン!
どうでしょうか?
いいんではないでしょうか・・・!?(自画自賛;)

正解は赤さんです。
「まさに外道」の赤さんじゃなくて。
じゅ~うすぅぃ~のほうです。
顔が似てない?いやそれは・・・;;(次回詳しく)

ところでトレードマークの赤メットがまだです。
なので次回は赤ヘルメットをかぶせます。
それではまた!

                         
                                  
        

デコパージュ台を仕上げる。

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 29
                 
ども。前回は胸の飾りでした。
今回はデコパージュ台です。
無理をしおって
ども。いつもの夏の暑さはどこへやら
かなり涼しくなってきました。
台風のせいかもしれませんが、
過ごしやすい気候、このままだったらいいのになと
思ったり思わなかったり。

それではデコパージュ台、いってみましょう。

IMG_1109.jpg
さてさて、
今回はうちの家業の工場からお届けします。
うちは木工屋です。
木を加工するための道具が一通り揃っているので
仕事中、ちょっとだけ時間をもらって
作業させてもらうことにしました。

今回は写真中心でご覧ください。
IMG_1110.jpg
デコパージュ台の上には胸像が
固定される予定です。
なので、取り付けたい位置にあてがい、
鉛筆で輪郭をなぞり
ビスの通る穴の位置に印をつけます。
今回は2箇所です。

IMG_1111.jpg
電動ドリルで穴を開けます。
上からズバッと。

IMG_1112.jpg
今度は電動ドリルのビットを
サラ取りように変更して
裏からねじ頭の埋まるサラをとります。

IMG_1113.jpg
今度は胸像をしるしの位置にあてがって
ドリル穴の位置に印をつけます。
今回はドリルで軽く突きましたが、
キリで十分だと思います。
印付けが終わったら鉛筆線を消しゴムで消します。

IMG_1114.jpg
さて、オイルステインです。
色はお好みで。
今回は油性のメープルを選択しました。
これを紙コップに少量取り
筆で塗っていくわけです。

IMG_1116.jpg
ステインは下地をペーパーで荒らすのが
セオリーらしいんですが、
今回はそのまま塗ります。
塗るときは必ず木の目に沿って
すばやく全体を塗ります。

IMG_1117.jpg
塗り終えました。
日常生活で使うならここからシーラーや
ウレタンなんかを使うんですが、
今回は飾りということで
ステインを塗ったそのままで完成です。
一応防水性はあるらしいんで。

IMG_1119.jpg
さて、今度は家に帰って作業です。
胸像の下側に印がついてるので
そこに2.5mmのピンバイスで穴を開けます。
ここにビスが入るわけです。

IMG_1123.jpg
そしてもうひとつ
首に頭を固定するためのアルミ線を刺します。
やはり2.5mmで穴を開け
2.5mmのアルミ線を差し込みます。
それが終わったらスリムビスの2.5センチのものを
2本用意します。

IMG_1124.jpg
デコパージュ台の表に胸像をあてがいながら、
ビスを差込み、穴の位置を探ります。
上手く入ったらそのままねじ込みます。

これで胸像の固定は終わりました。

IMG_1125.jpg
じゃん、
この胸像は斜め向きに設置されるのです。
ボディを台に固定しているので
重たい頭部が乗っかっても転倒しません。

てなわけで今回の作業はここまで。

次回、ヘッドオンなるか・・・!?
それではまた。
                         
                                  
        

輝くエレメンタルク○ーバー

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 22
                 
ども。前回は羽とボタンでした。
今回はエレメンタルクロー○ーです。
もぐらたたき
ども。あくすです。
ついさっきまで兄から貰ったドライブレコーダーをつけてました。
ルームミラーの左側に設置されたそれは
車両前方の景色を映し出し、
新時代の天使光さながらに輝いています。
まだ試し走りとかしてないんですが、
アピール力抜群のこのアイテムに
すぐに慣れるだろうか?なんて考えつつ、
とにかく今後、よりいっそう気をつけて
運転しないといけないなぁと思う
あくすなのでありました。

それでは粘土いってみましょう。
IMG_1100.jpg
今回作るのは胸の位置に付く
重要なシンボルです。
乾燥後、削ってサイズを調節するので
少し大きめの塊にしました。
これを天日でしっかり乾燥させます。

IMG_1101.jpg
乾燥しました。
大きさの比較はこのくらい。
場面ごとにサイズはまちまちなんですが
まぁだいたいこのくらいの大きさがあれば
ちょうど良いサイズのものが
削りだせるんじゃないかと・・・

IMG_1102.jpg
では早速削ります。
ふちの丸くなってる部分を落とし、
サイズをちょうど良い大きさまで削ります。

IMG_1103.jpg
そして今度は厚みです。
ペーパーを平らな場所に置き
大根おろしの要領で削ります。
厚みは後からでも調節できるので
大体目標のサイズの2倍くらいの厚さまで
薄くします。

IMG_1104.jpg
全体が四角い形に整ったら
シャープペンで下描きをします。
米印にラインを引き、
アウトラインをちょっとだけ描きます。

IMG_1105.jpg
いきなり細かいところまで彫れないので
やりやすいところから削ります。
全体のアウトラインが出るように
四隅のいらない部分を削ります。
カッターマットの上で上からザクリと
削ると簡単です。
削り終わったらペーパーで角を丸めます。
(削ったとこだけ丸めるように)

IMG_1106.jpg
アウトラインが目的の形になったら
さらに細かく下描きをします。
これをレリーフ状に仕上げていくわけです。

IMG_1107.jpg
4つのハート型に上からまっすぐナイフを入れ、
(曲線は一発で切ろうとせず
小さく分けてナイフで刺すように切るのが安全です。)
半分くらいの深さまで切った後
4つのハート型がへこむように内側から削ります。
最後に全体がクローバー型になるように
アウトラインのセンターの窪みを切ります。
板やすりなんかでちょっと削るのも有効です。
最後に全体にペーパーをかけ
厚みを目的の薄さまで削ったら完成です。

IMG_1108.jpg

エレメンタ○クローバーが完成しました。
今回説明をはしょりましたが
チョーカーに付くクローバーも一緒に彫りました。

さて、ここまで来ると何のキャラを作ってるかわかると思います。
逃げも隠れもしませんが、ヘッドオンのその時まで
名前は伏せておこうと思います。

そんなわけで今回はここまで。

次回はデコパージュ台をどうにかします。
それではまた。

                         
                                  
        

羽とかボタンとか

category - 紙粘土+フォルモ
2016/ 08/ 15
                 
ども。前回はシャツとかリボンとか作りました。
今回はボタンとか羽です。
なぜだろう
ども。夏コミ終わりましたね。
僕がコミケに行ったのはかれこれ19年ぐらい前。
まだまだ若くておバカな頃でした。
本を売るためブースに座ってるのはいいとして
いざ本を買いに行こうとすると
何を買っていいのか分からず、良く分からない本を1冊
買って帰ったのを覚えてます。
それから月日は流れ、今日に至り
僕は地元で地味~に同人活動を再開しました。
コミケでたくさん本を買って帰る人はうらやましいんですが
「いいじゃん、どうせ僕は何も買えはしないよ」と開き直り、
今日も自宅でゲーム開発と粘土をこねる日々。
コミケは遠い場所だけどもしかしたらもう一度・・・
なんて今となっては現実味の薄いことを
時々考える僕なのでありました。


それでは粘土、いってみましょう。
IMG_1084.jpg
まずはこのパーツ群。
作りかけで放置した8年くらい前のパーツです。
右の丸いバリのついたものは
ペン型のりの柄を粘土に押し付け、型取りして
そこに粘土を詰めて作りました。
羽についてる丸いパーツも同じく。
当時品なので材質は「たのしい紙ねんど」です。
削ってみるとちょっぴり硬いです。

IMG_1085.jpg
羽が平面的でつまらなかったので
フォルモを盛り付け立体的にしました。
羽の流れに沿ってふんわりと・・・
盛り付けたら乾燥させます。

IMG_1086.jpg
パーツが乾燥したらボタン部分を彫ります。
この二つのパーツから。

IMG_1088.jpg
シャープペンで下描きをします。
×印と=です。(たしかこれでよかったような・・・)
このラインに沿って彫っていきます。

IMG_1089.jpg
彫刻等で内側のラインに沿って窪みをつけます。
このとき刃を立てて引っかくように削ると楽です。

IMG_1090.jpg
それが終わったら中身を彫ります。
×印はボタンの中の紐なので
そこは残しつつその間の空間を彫ります。
小さい彫刻等とはいえ彫るのは困難なので
やはり刃を立て、引っかきながら彫ります。
根気の要る作業です。

IMG_1092.jpg
パーツの荒削りが終わりました。
ここから細かいところを地味~に仕上げていくのも
たのしそうなんですが、
時間的制約もありこのくらいが限度かもしれません。
後は400番のペーパーを当てる予定です。

と、言うわけで今回はここまで。

次回は小物・その2を作ります。
それではまた。
                         
                                  
    
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