ジオラマチップ

        

ジオラマチップ「木」を作る その3

category - ジオラマチップ
2015/ 03/ 23
                 
ども。前回は切り紙をパスしてました。
なので今回はその切り紙細工をします。

IMG_0337.jpg
まずはコピー用紙を1枚用意してください。
サイズはA4くらいがいいと思います。
そこにアクリル絵の具で色をつけます。
真緑よりはちょっと灰色が混ざった感じです。
これを裏表に塗って乾かします。

IMG_0375.jpg
乾いたらこれを筆の目にそって短冊形に切ります。
幅は2センチくらいです。
これを折りたたみます。
あまり分厚く折りたたまないようにしましょう。

IMG_0372B.jpg
これから折りたたんだものを葉っぱの形に切り抜きます。
切る道具には刃の新しいデザインナイフを使いましょう。
そして上の図のような形を切り抜きます。

IMG_0372.jpg
こんな感じです。
手を切らないように注意しながら切れるだけ切ります。

出来るだけ小さいほうがいいんですが
あんまり小さいと作業が出来ないので
自分にとってのお手ごろサイズで切り抜きます。
種類をランダムに、たくさん用意します。

IMG_0370.jpg
葉っぱを切りながらでもいいです。
ピンセットも用意しましょう。
いよいよ枝に葉っぱをくっつける作業です。

IMG_0371.jpg
枝にボンドをつけて貼り付けていきます。

IMG_0374.jpg
ボンドはこれくらいつけても大丈夫です。
むしろこのくらいのほうが葉っぱをくっつけやすいと思います。

IMG_0373.jpg
葉をくっつけたあとボンドが白く塊になって見えていても
大丈夫です。
乾燥すると縮んで透明になります。

IMG_0376.jpg
葉っぱを全部くっつけたら乾燥待ちです。
一晩ぐらい乾かします。

IMG_0398.jpg
ボンドが乾いたら完成です。
こんな感じになりました。
・・・スケール感はでたらめです。
でもいいんです。
これは「木」のイメージモデルなんですから。

IMG_0388.jpg
出来たものをなんとなくガンプラの横においてみます。
「ジオラマ」ではなく「ジオラマチップ」は
木の記号として使います。

IMG_0407.jpg
フィギュアの横に置いてみました。
ちょっと緑が欲しいときなんかに
このジオラマチップは便利です。
組み合わせも自由です。

たとえばコーヒーカップの横に置いたり
意味も無く冷蔵庫の中に入れてみたり。
アイデアしだいでどこにでも飾れます。
たくさん作って森を表現してみても面白いかも。
それがジオラマチップなのです。

比較的簡単に作れるものなので、
興味のある方は是非チャレンジしてみてください。


ではまた。
            
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ジオラマチップ「木」を作る その2

category - ジオラマチップ
2015/ 03/ 16
                 
今回は塗装です。
前回作ったものに着色をしていきます。
(着色にはアクリルガッシュを使いました。)

IMG_0340.jpg
最初はベース色です。
木をこげ茶色で塗ります。
塗り残しが無いようにあちこちから眺めながら塗ります。

それが終わったら地面の色を塗ります。
後から修正も出来るので深く考えなくてもOKです。

IMG_0341.jpg
次は草です。
草むらになる部分に暗い緑を塗ります。
雑でかまいません。

IMG_0343.jpg
そこに少し明るい緑色を塗ります。
写真のようにふちを少し残して塗っていきます。

塗り方は絵の具のついた筆を軽くティッシュなどで
2~3回ぬぐってから、塗りたい場所にかすらせるようにします。
これをドライブラシと呼びます。

IMG_0344.jpg
さらに少し明るい緑を同じように塗ります。
グラデーションが出来ればOKです。

IMG_0346.jpg
次は岩です。
暗い灰色のベース色を塗ります。

IMG_0347.jpg
さっきと同じで少し明るい灰色をのせます。
切り立ったかどをこするように塗っていきます。

IMG_0350.jpg
さらに明るい灰色をのせます。
岩っぽく見えるようになったらOKです。

IMG_0353.jpg
木の幹にも明るい茶色でドライブラシをかけます。
これは下のほうだけでかまいません。

あと、土台のふちなんですが
黒で塗るのが無難でいいと思います。

そして最後に気になる部分に修正で色をのせれば
今回の作業は終わりです。

IMG_0361.jpg


次回は葉っぱ→完成までをやります。
ではまた。
                         
                                  
        

ジオラマチップ「木」を作る その1

category - ジオラマチップ
2015/ 03/ 09
                 
ども。今回はちょっと変わったものを作ります。
どちらかといえば手芸的なもので、
比較的簡単で誰にでも作れると思います。
今回はその第一回目です。
では始めましょう。
IMG_0331A.jpg
まず、細めの銅線を手ごろなサイズに切ります。
(別に銅線に限らず針金でもアルミ線でもOKです。)
何本か切った銅線を束にしてねじります。
半分の長さくらいまでねじったら
残りの部分は写真のように開きます。
その形はなんとなく植物的な形にします。
IMG_0331B.jpg
そうしたら今度はねじったあたりに紙粘土を盛ります。

乾燥後は粘土を盛ったあたりの銅線を
曲げないようにそっと扱います。

IMG_0331C.jpg

写真の右にあるものは雑草の根っこです。
それを洗って乾かしました。
ここから細い末端のあたりをちぎって
銅線の枝に貼り付けます。
なんとなく枯れ木っぽく見えるようになったらOKです。

次はベースを作ります。
IMG_0332.jpg

サイズは小さめに。手のひらサイズです。

紙粘土を大体の形にしてそこに木を立てます。
たとえるなら盆栽のように。
ベースの表面が地面っぽくなるようにならします。
納得のいく形になったら乾燥させます。

そして乾燥後
IMG_0334.jpg
ベースの周りをデザインナイフで削ります。
形はどんなものでもかまいません。
周りだけを直線的にします。
IMG_0335.jpg
ベースには石っころもあります。

丸めた紙粘土をベースにくっつけて乾燥。
固まったらデザインナイフでカクカクに削ります。
削りっぱなしで粗があってもかまいません。
結構岩っぽく見えるものです。



以上、
ここまで作れば大体の形がわかると思います。
次回は色をつけたり紙を切り抜いたりします。

ではまた。