紙粘土

        

完成! バニーガール姿のベッキー

category - 紙粘土
2015/ 03/ 02
                 
ども。ついに塗装です。
アクリル絵の具だけの塗装はやったことが無いので
期待半分、怖いの半分です。
とにかくやってみます。
IMG_0296.jpg
まずは肌色から。
薄い色から塗っていくのが一応セオリーです。
塗った感じは「始めぶよぶよ、乾くとサラサラ」みたいな感じです。
これなら塗れそう。
IMG_0299.jpg
タイツを塗りバニースーツへと塗り進めます。
タイツはちょっと色が濃かったかも知れません。
バニースーツは紺色にしました。
IMG_0302.jpg
乾燥中のボディー。
作業中は散らかし放題にする癖が・・・。
ちなみに絵の具はダイソーのやつです。
発色もそんなに悪くないと思います。
IMG_0300.jpg
顔です。
面相筆で瞳を描き込みます。
やっぱり薄い色からで、
水色→青のライン→黒・まつげみたいな感じでやりました。
(ちなみに塗装した箇所を素手で持ってると手油で
絵の具が溶けてきます。そんなときは手袋を!)
IMG_0304.jpg
その他、パーツを塗って揃えたところです。
つや消しクリアーをかけて表面を保護。
組み立てればバニーさんは完成です。

IMG_0312.jpg
おっと、
ベースも塗らないといけません。
小学生の工作レベルのこれですが、
塗りをがんばって舞台セット見たいな感じにしてみました。
緑色は一応コケなんですが・・・・。
ちょっと緑色によりすぎたかもしれません。
IMG_0314.jpg
クッションは色が決まらなかったので
薄い緑のシャドウを入れただけです。

それでは全体を組んでみます。
IMG_0323.jpg
こんな感じになりました。
(後ろのヘネシーは頂き物です。)

ほかの角度からも見てみましょう。
IMG_0330.jpg
やや正面
IMG_0319.jpg
右側面。造形がちょっと残念。
IMG_0331.jpg
背中。
IMG_0322.jpg
左側面。
素朴な造形です。
IMG_0318.jpg
顔のアップ。
実は何回かレタッチしていて筆ムラが少しあったりします。

deketa.jpg
とにもかくにも何とか完成です。
思えば長い戦いでした。
何のキャラにするかころころ変わったり、
粘土が固くてめげそうになったり。

でも、終わってみて
やっぱり下手でも作ってみてよかったなぁ
と、思います。

このたびの紙粘土造形、
総合して楽しかったかと聞かれれば
「「たのしい紙粘土」は楽しかったです。」
と答えるでしょう。
IMG_0327.jpg
以上、バニーガール姿のベッキーの塗装から完成までを
写真を多めにお送りしました。

次回、何を作るかはまだ決まってません。
なに作ろう・・・?
ではまた次回。
            
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アクリル絵の具で塗れる!

category - 紙粘土
2015/ 02/ 23
                 
ども。まずは残念なお知らせです。
作っていたフィギュアにあるトラブルが発生しました。
tenraku.jpg
プラパテを盛ってストーブで乾かそうとしたところ、
置き方が悪かったのかその場から転落。
大破しました(泣)

今日の更新に間に合わせようと必死でがんばったんですが、
どうにかバラバラになったパーツがつながったぐらいで
タイムアップです。
なので塗装はまた次回に・・・。

さて、その塗装なんですが、
アクリル絵の具をどうやってはがれにくくするかです。
今回はその秘策を紹介します。
IMG_0294b.jpg
これです!
つや消しクリアー。
これをサフ状態のものに塗装下地として塗ります。

つまり塗装前に塗るわけです。
サフ状態のものでもプラモデルでも大丈夫です。
アクリル絵の具はつや消し塗装面の細かな凹凸に食いつき
剥離しにくくなります。

それでは実際にテストしてみましょう。
IMG_0295.jpg
テストは紙粘土で出来たものにサフを吹いたもので行いました。
そこにつや消しクリアーを塗装。
その後にアクリル絵の具を塗りました。

乾燥させて爪でこすってみます。
塗ったアクリル絵の具の表面に傷はつくものの、
しつこく引っかかなければ
白い地肌が見えることはありませんでした。

さらにその後、もう一度クリアーをふいて
アクリル絵の具の表面もコーティングすれば
多少の傷も色移りも心配ありません。

写真は右側がアクリルガッシュ
左が普通のアクリル絵の具です。
ガッシュは不透明絵の具といいつつも
ちょっと透明度があり、むらになるので厚塗りしてみました。
普通のアクリル絵の具は凹凸がない限りむらも少なく
グラデーションもやりやすかったです。
そしてちょっとつやがあります。
(つや消し吹いたらつやは消えます。)
写真は2度目のつや消しをふく前のものです。

・・・と、いうわけで
アクリル絵の具をサフ地に塗る方法は以上です。



次回、今度こそ塗装したいな・・・。
ではまた。



おまけ
「ボデーペン プラサフはプラモデルに使えるか!?」

前回プラサフについて書いた後、気になったので
実際にプラモデルに塗っても大丈夫かテストしてみました。

テストはランナーのきれっぱしで行います。
IMG_0292.jpg
まず
テストなので思いっきり近距離から厚く塗りました。
そして普通にサフが乾く時間を待ちます。

乾燥後、爪で引っかいてみました。
するとパーツは少し溶けていて、表面がえぐれるように取れました。
やはりちょっと溶剤がきついようです。

次は一晩置いて爪で引っかきます。
・・・今度はプラは大丈夫です。
でもサフは剥がれ落ちました。

次は3日放置します。
今度はちょっと塗装が丈夫なようです。
軽く引っかいたくらいでは取れません。
でも、しつこく引っかいているとやっぱり剥げてきます。

ネットで調べたんですがプラサフとは
プライマー&サーフェーサーの略だそうです。
このプライマーの成分のせいでプラへの食いつきがいまひとつに
なるみたいです。

このテストでは
「塗装してあんまり触らずに3日待つならちょっとだけ使えないこともなく、
それでもはがれないことは無いのでプラモ用のサフを使ったほうがいい。」
という結論が出ました。

みなさん、プラモデルにはプラモ用が一番です。

                         
                                  
        

サフェーサーをふいた!

category - 紙粘土
2015/ 02/ 16
                 
サフをふくかどうかで迷っていたのが先週。
散々悩んだ末、ふくことにしました。
IMG_0289.jpg
サフは最初 模型用のを使ってたんですが、
量が残り少なくなっていたので買いました。
近所のDIYショップで売ってたボデーペンの白いプラサフです。
車用なので若干粘度が高いかも知れないという期待もあって・・・。

紙粘土のやわらかい表面をコーティングして
後の表面処理をしていくには塗膜が厚いほうがいいです。
で、ふいてみたんですが・・・・。

すっごい薄いです。
何度混ぜても薄かったです。
・・・まぁ、逆を言えばプラモでも使えそうということではあります。
(↑プラモに使うと溶剤がきつくて溶けるそうです。(謝)
上手い人は捨てサフに軽くふくかんじで使ってるみたいです。)
乾燥速度は普通でした。

(サフェーサーや塗料などのスプレーを使うときは
マスクと換気を忘れないようにしましょう。)

IMG_0290.jpg
サフが固まると表面はカチカチです。
パーツ同士を軽くぶつけると硬質な音がします。
表面は真っ白。
紙粘土のときと違って傷や毛羽が良く見えます。

サフをした後の穴埋めにはプラパテを使います。
紙粘土はつかえません。
ガレージキットの原型みたいのものです。
パテを盛ってストーブで強制乾燥。(樹脂じゃなければこれが出来る!)
ペーパーを当てて様子を見ます。

ペーパーでサフの層まで削ると紙粘土の地肌が見えてきます。
粘土は水に溶けるので耐水ペーパーによる水とぎは出来ません。

ペーパーをちょっとづつちぎって、目が詰まったら交換。
全体をならしたらまたサフをふきます。
すると見落としていた凹凸がちらほら。
またパテ埋め。
しばらくはこんな表面処理が続きます。


ところで
・・・前回悩んでいたアクリル絵の具の件。
実は秘策があって今回のサフに踏み切りました。
アクリル絵の具をはがれにくくする その秘策とは・・・?

次回、塗装できるかどうか?
それではまた。
                         
                                  
        

終わらない表面処理

category - 紙粘土
2015/ 02/ 09
                 
ども。先週はバイトで大忙しでした。
今回は表面処理なんですが・・・
safuwo.jpg
あんまり進んでません。

紙粘土なので耐水ペーパーでの水とぎは出来ません。
なのでペーパーをかけると粉まみれです。
粉を払いながらの作業なんですが、
なかなか取れないです。
そして爪があたったりするとまた傷がついたりします。

サフを吹いて表面を固めればいいんですが、
サフ後には粘土が盛れないし、
アクリル絵の具の食いつきも悪くなります。
なのでなるべくならサフは吹きたくないのです。

本当にどうしようかで悩んでいます。
IMG_0284.jpg
全体像。
今回は遠景から撮ったものをトリミングしてみました。
このパースでみるバランスが肉眼で見た感じに近いです。

ひじの間接位置を少し下に下げました。
手首は・・・・しょうがないのでこのままです。

バニースーツと肌の境界線を彫り込んで
はっきりと境界線がわかるようにしました。
塗装なんかのときにこうなってると楽なはずです。

台座の下の部分を盛り削りして平らにしました。
飾ったときに下がぴたりとついていると気持ちのいいものです。

その他。
いろいろと破損した部分を瞬着でくっつけました。
塗装後にひびが見えないか心配です。
でもサフは吹きたくない・・・・うーん


次回、サフを吹くかどうか。
本当にそれが大問題です。
それではまた。
                         
                                  
        

蝶ネクタイと枝(今回はちょっとだけ)

category - 紙粘土
2015/ 02/ 02
                 
今日は仕事が入っててあんまり時間を取れませんでした。
なので、ちょっとだけ作業。
IMG_0275.jpg
土台の切り株の上部の小さな穴をふさぎ
三つほどクッションの支えとなる枝を付けました。

枝と言うよりは逆さになった根っこみたいではあります。
いっそ切り株じゃなくって
こういった形のオブジェですとか言ったほうが
いいかもしれません。

そして蝶ネクタイ。
前回砕けてしまったパーツの代わりに
新たに粘土を固めて削りだしました。

大きさは作業しやすいぎりぎりの大きさ。
それでもちょっと大き目のサイズになりました。

IMG_0277.jpg
・・・蝶ネクタイを装着。 こんな感じになります。

写真を撮るために丸めたセロハンテープで
くっつけてみました。
正直小さく作り直すのもなんだし、
頭部とのバランスもあるし・・・。

体格バランスもちょっと変です。
まだまだ直しが必要なのかもしれません。

表面にもまだペーパーをかけたほうが
よさそうです。前髪とか粘土を塗ったままになってます。


そんなわけで次回、
体格バランスの調整と表面処理が待ってます。
あんまりにも地味な変化になりそうなので、
塗装まで紙粘土のUPはしないかもしれません。

そのときは日記か何かを貼っておきます。
それではまた。