Recent Post

        

台座を作る

category - フォルモ2
2017/ 09/ 20
                 
ども。前回は上着でした。
今回は台座です。
ハフ 
ども。あくすです。
季節は秋とは言いますがまだまだ暑い日があったり
そうかと思えば心地よく涼しい日があったり。
気温の変化と共に徐々に秋になっていくものと思います。
そして台風。そろそろそのシーズンです。
こないだ来た台風では我が家のアンテナが折れ
一家総出で屋根からおろすといったことをやりました。
大変だったんですが使わないTVアンテナ一本で
被害が収まったので、まずはラッキーです。
それ以外に秋といえば・・・・・
時々変にお腹すくことがありますね。(^^;
冬に向けて太れというんでしょうか。体が。

それでは作業。今回は木なんです。
IMG_1476.jpg 
今回はフィギュアの乗る台座を作ります。
材料は近所のDIYショップで売っていた
「一袋378円、つめ放題」の木を切った切れ端です。
378円もあればデコパージュ台が買えるんですが、
なんか「手に入りやすい材料だけで工作」みたいなことが
出来るかどうか、やってみます。
工具もろくにありません。出来るかな?

IMG_1479.jpg 
まずは材料を選びます。
材料をちょっと並べて台座のイメージを作り、
それを構成できる材料をチョイス。
今回は丸く面取りした角材の切れ端が手に入ったので
これを使おうと思います。
必要な長さの位置にペンで周囲ぐるりにライン。

IMG_1480.jpg 
それを金ノコで切っていきます。
本来ならレザーソーなりもっと切れるノコがいいんですが
手元にはこれくらいしかなかったもので・・・
ではカット。
木はまっすぐ切ろうとしてもたいがい直角には切れません。
なのでラインの位置で切れるように周囲ぐるり、
外側から中心に向けて少しずつ切る作戦です。
ほかの木を枕にして切ります。

IMG_1481.jpg 
切れました。
こんな雑な金ノコでも切れんことはないです。
周囲から切ったので一応まっすぐ切れたっぽいです。

IMG_1483.jpg 
次はカットしてあまったちょうど良い長さの角材を
縦にカットします。

IMG_1484.jpg 
これも同じようにカット。
カット面はこの部品では見えない場所に来るので
あまり気にせず切りました。
こうすることで同じ長さの部品をGETする作戦です。

IMG_1486.jpg 
角材のカットが終わったのでペーパー仕事。
外側に露出する部分、角材の木口を
サンドペーパーで丸く面取りします。
自室ででちょっとだけ木材加工をする場合
かんなも使えないし、ペーパーくらいしか出来ないです。

IMG_1490.jpg 
さて、材料が出来ました。
この角材は天板を支える枕木になります。
カッターマットに印刷されてるグリッドを見ながら
直角に四角く並べます。

IMG_1491.jpg 
並べ終わったら木工用ボンドをつけます。
ダイソーのボンドは久しぶりに使おうとすると
水分が分離してたりするので良く振ってから。
つけすぎ厳禁。

IMG_1493.jpg 
天板を中央にそっと置きます。
バランスを見ながらあまりずれないように・・・・
そしてゆっくりと手で圧着し、
ボンドでズルッとなるのを回避します。
天板が収まったらそ~っと重りをおきます。
中身の入ったペットボトルとかでOKだと思います。
(場所は部屋の中で一番硬くて平らな場所で。)
この状態で1日くらい放置します。

IMG_1495.jpg 
ボンドが乾き、台が固まったら塗装します。
本当はステイン&トップコートがいいんですが結構高い。
今回は安いという理由からダイソーの水性ニスを使用。
塗ればニスと着色が同時に出来ます・・・が、
手早く、上手く塗らないと、高確率でムラになります。
また、最初はぜんぜん違う色に見えるので、
気になる人はテスト塗りをしてみてください。
もしくは信じて塗りましょう。

IMG_1498.jpg 
天日で乾燥させながら2度塗りしました。
出来は・・・・
分かってたんですがすごく素朴です。
木が端材で木目が美しくない&ニスのムラがある、で
気分は図画・工作の生徒作品といった仕上がりです。

IMG_1497.jpg 
サイズはこのくらい。
天板は後にアクリル絵の具で塗ろうと思うので
今回は無塗装です。
本当ならフィギュアと接続するアルミ棒の取り付けまで
やりたかったんですがタイムアップです。
続きはまた次回。

いや~、どうにかこうにか台座が出来ました。
お手軽・室内DIYです。
デコパージュ台は店によっては置いてませんから
一度根性で造って見たいという人は是非。

次回は・・・今回出来なかったフィギュアの細部を。
それではまた!




            
スポンサーサイト
            
                                  
        

服の上着を作る。

category - フォルモ2
2017/ 08/ 20
                 
ども。前回は帽子でした。
今回は服の上着を作ります。
見なれたが 
ども。あくすです。
8月もあとわずか。ラストスパートです。
粘土造形も更新ぎりぎりでがんばってます。
造形の方は帽子がついて、かなり完成形に近づきました。
ただ、バランスが・・・。
頭が大きい=帽子も大きい と、言うことで
体全体のバランスが帽子のボリュームで
トップヘビーなものとなってしまいました。
しかし、しばらく部屋に飾ってると見慣れてくるもので、
変なのもそんなに気にならなくなってきました。
でもねぇ・・・
やっぱり写真に撮るとアンバランス。
後戻りも難しい段階なのですが・・・・。

では。粘土です。
IMG_1429.jpg 
スミマセン。今回も広告出ました。
ブログ広告が出るまで1ヶ月とか言っておきながら
実際は30日なんでしょうね。多分。
さて、
作業は前回終了時のこの状態からです。

IMG_1430.jpg 
まずは粘土で肩の部分だけ仮止めしていた腕を
ナイフでやんわりと取り外します。
スカートの表面とか腕のついた状態で作業してたので、
干渉する部分とかまだ仕上がってません。

IMG_1432.jpg 
粘土作業。
まずはスカートの横のでこぼこを埋めます。
次に上着となる部分にうっすらと粘土を盛ります。
〈腕パーツが付いてますが、これははめてるだけで、
上着の粘土が接合部に付かないようにしています。)

IMG_1433.jpg 
この上着にはフリル(?)が付きます。
なので、スパチュラ代わりの耳かきで造形・・・。
何で耳かきかって?
スパチュラなくしちゃったんですよ。( ノД`);

IMG_1434.jpg 
後ろも粘土のふちをあげたり下げたり・・・
波型にフリルの形を作っていきます。
少々荒くても大丈夫。
削るときに欠けてる部分が無ければ・・・・。
上手い人はスパチュラだけでほぼ形を作っちゃうんですが、
僕はそんなに上手くないので
何度か盛り削りして形を出す方法を取ります。

形が出来たらよく乾燥。3日ぐらい。

IMG_1437.jpg 
粘土が乾いたらサンドペーパーで慣らします。
表面の粗が大きいところはナイフで。
240番くらいと400番くらいのペーパーを併用して
フリルの波型を割らない様に
地味~に少しずつヤスっていきます。

IMG_1439.jpg 
左前から後ろ、そして右前まで。
だいたいペーパーをかけ終えました。
時間にして20分くらい。
そんなに難しい作業ではないです。

IMG_1440.jpg 
そして最後に表面を水でならします。
指で固い粘土の表面がちょっとヌルヌルになるくらい、
全体的に表面をなぜてまわります。
フリルの欠けなんかもこの段階でちょっと修正。
表面にちょっとしたエクボがあればそれも。
粘土をちょっとだけ盛ってならします。

腕パーツも肩の部分にちょっと粘土を。
きちんと本体と干渉しないように
腕を付けて確認。

それが済んだら乾燥させます。

IMG_1443.jpg 
表面が乾燥したので組んでみます。

側面やや上方から。
このパースだと気にならないけど
帽子がやっぱり大きいかなぁと。
すらりと細く作った足が
ちょっと貧弱に見えるんですよ・・・・

では正面から。

IMG_1445.jpg 
どうでしょうか?
やっぱり足が貧弱に・・・見えるかも。
カメラのパースも出来るだけ無くしたんですが・・・。

服のほうは上手くいってるみたいです。

うーむ、
ベレー帽って絵に描くときはほぼ後頭部にあって、
だまし絵みたいになってることが多いんですよ。;
設定段階では気にならなかったんですが、
実際にかぶらせると・・・うーん。(^^;
デザインのバランス変えたのがまずかったかなぁと。

ちなみに手首はまだこれから。
もうちょっと収まった形に、
帽子は・・・暗色に塗るはずなので
それで見え方が変わればラッキーです。
そして忘れちゃいけない胸のプレートも・・・。

と、いうわけで今回は以上。

次回は・・・胸のプレートや細かな部分の仕上げ、
ひょっとしたら飾り台に着手するかも。
(飾り台のことをすっかり忘れてました;)
それではまた!






                         
                                  
        

帽子を作る

category - フォルモ2
2017/ 07/ 21
                 
ども。前回は各部の接続でした。
今回は帽子です。
肝を 
7月も20日を越えました。
気温も徐々に上昇し夏の入り口と言ったところでしょうか。
さてさて、ブログの更新日に遅刻し
ガッツリ広告が出てました。;
別に日記か何かで更新すればよかったんですが、
それもちょっとイヤだったもので・・・。
スミマセン。|ω・`)
これからもこんなことが時々あるやも知れませんが、
その時は気長にお待ちくださればと。(^^;

それでは粘土です。
IMG_1402.jpg 
前回は接続用のポリキャップを埋めたところで終了。
今回は写真にもちょこっと写ってる
「帽子」を作りこんでいきます。

IMG_1404.jpg 
帽子はベレー帽(?)みたいな感じで
とりあえずかぶれるところまでは作ってました。
この帽子、ちょっと変わったデザインで
上部にPマークの意匠がはいります。

IMG_1406.jpg 
こんな感じです。
上面一杯にPマーク。
PIXIVのイラストでは平面でした。
せっかくの立体なのでレリーフにしようかなと
思ったんですが・・・。

IMG_1408.jpg 
帽子に使ったフォルモの状態は最悪・・・。
パサパサのスカスカ。ボロボロです。(粘土が古かった)
デザインナイフを入れると彫った先から
ボロボロと崩れてきます。
この日は更新日〈18日)。時間がありません。
しかしこの状況で何とかできる自信もなく・・・。

IMG_1409.jpg 
急遽、新しい粘土で帽子を作り直すことに。
・・・強制乾燥はストーブがないので出来ません。
しかし季節は夏・・・・!

IMG_1410.jpg 
天日ならば何とかなるだろうとベランダへ。
するといきなり豪雨にあったりしたんですが
翌日からはいい天気が続き
無事乾燥させることが出来ました。ヽ(´∀`)ノぅぃー

IMG_1411.jpg 
新しい帽子は少し大きめ。
フィギュアの前髪パーツが大きく、
後ろの帽子がボリューム不足だったので
ちょうどよかったです。
まずは帽子の上面をペーパーで平らに。
周囲を丸く、コンパスで計りながら削っていきます。

IMG_1413.jpg 
大体形が整ったらPマークの下描き。
帽子自体がちょっと真ん丸よりも歪だけど
そこまで厳密にしなくても・・・〈汗)
とにかくこれを彫刻します。

IMG_1415.jpg 
彫り方はいつも通り。
ラインに沿って垂直にナイフで切れ目を入れ
その後斜めに削っていきます。
木版画の要領です。
ただ、材質がやわらかいフォルモとはいえ
刃物に力のかかる場面が多いので
突然ばっさりと切れてしまうことがあるかもしれません。
できるだけ刃物の前に指を持っていかないように
少しずつ削っていきます。

IMG_1416.jpg 
で、何とか彫り終えました。
出来は・・・まぁこんなもんじゃないでしょうか。
素朴な仕上がりです。

IMG_1418.jpg 
工程はあとひとつ。
このPマーク、リボンのような羽がつきます。
これは粘土ではつらいので1mmプラバンで製作。
帽子本体にも羽のつく部分に受けを彫り、
上手い具合にパーツがはまるようにします。
では、瞬着で仮に止めてみて様子を見てみましょう。

IMG_1421.jpg 
じゃん。
こんな感じです。
・・・ちょっと大きいかな?〈汗)
あと写真は後頭部から撮ってますが
正面から見るとちょっと・・・( ノД`)
大学帽というか閻魔様というか・・・
ちょっとデザインミスったなと。

IMG_1423.jpg 
正面からの写真はまた今度ということで・・・。
・・・うん、出来た!(ぉぃ
出来たことにしておきます。
え?なんで「P」なのかって?
ペンソロイドのPです・・・!!(^^;

と、言うわけで今回はここまで。
次回は・・そろそろ両腕を一旦取り外し、
服をきちんと完成させないといけません。

それではまた!




                         
                                  
        

ポリキャップで各部接続

category - フォルモ2
2017/ 06/ 18
                 
ども。前回は手首の彫刻でした。
今回はポリキャップで各パーツを接続します。
ミニマヨイーカ 
(まずは余談から。)
昼、束縛された時間を終え、夜は晩酌の時間。
僕はいつものようにバーボンを呑むんですが、
酒にはぴったり合う、つまみというものが必要です。
大概スルメ系のものを、炙らずにかじるんですが、
先日、いつものスーパーに行ってみると
「辛口するめ」も「いかの耳焼き」も
棚からなくなってました。
・・・・一体何が・・・・。
まさかみんなイカ+バーボンに目覚めたとでも?
・・・で、
仕方なく買ったのはミニマヨイカ。
せんべいみたいな駄菓子っぽいやつで
正式名は「ミニマヨイーカ」らしいです。
マヨネーズが濃厚でそこは悪くないんですが、
食感はやっぱり駄菓子。
ほんのり甘い半生のするめをモリモリやりながら
バーボンしてた身にしてみれば物足りない。
う~ん・・・
高いあたりめを買うべきか、それとも・・・
イカが再入荷される日を願いつつ
今日も一杯呑む小市民なのでした。


閑話休題。ではポリキャップです。
IMG_1385.jpg 
フィギュアの各部の接続に
普通はアルミ線でつなげばOKなんですが、
今回使ったフォルモは古くなってスカスカの部分も。
なので首と腰はポリキャップを埋めることにしました。

IMG_1387.jpg 
画面中央にある白くて汚い感じのものが
以前作ったポリエチレン塊です。
(詳しくはカテゴリ「石粉粘土」で)
これの端っこに、これから使用するアルミ線の太さの
穴をあけます。

IMG_1388.jpg 
そして、えいやっと穴の周囲を四角く
ナイフで切り出します。(穴は傷つけない)
これでポリキャップが出来上がり。
(・・・この作業、すごく力がかかり、
ナイフでは危ないので、ノコを持ってる人は
そっちのほうがいいです。)

IMG_1390.jpg 
そして埋め込む場所にあいてる穴。
仮組み用の2.5mmの穴が開いてたので
ポリキャップの穴が同じ位置に来るよう
印をあらかじめつけ、大きな穴を掘ります。
そこにポリキャップを埋めます。
(穴に入らなかったらちょっと角を削る感じで)

ポリキャップの固定はゼリー状瞬着で行います。

IMG_1391.jpg 
粘土の穴の中とそこからちょっと上
ポリキャップが抜けないように
抱え込む感じで瞬着を盛ります。
そして忘れてはいけない、センターのアルミ線。
この角度で穴の向きを調節します。
・・・だったらポリの穴は最後にあけても、
と、思われるでしょうが、
どの道一発勝負。失敗したらポリをほじくらないと
交換が出来ないのでこの方がいいかと思います。

IMG_1392.jpg 
次は頭部。首関節用のポリキャップです。
これも最初に穴を開けます。
切り離した後での穴あけは多分無理です。

IMG_1393.jpg 
そして頭部パーツ側に大きな穴を掘って
そこにポリキャップを埋めます。
上手く調節してほぼぴったりくらいにすると
強度面でも安心です。

IMG_1394.jpg 
固定はやっぱりゼリー状瞬着。
腰パーツのときと同じように抱きこませる感じで。

IMG_1395.jpg 
大きな穴を開けたポリキャップは
ボールジョイントの受けになります。
なのでもう一方のボールを作ります。

6mmBB弾に釘の径の穴を開け
そこに同じ径の釘を差し込みます。

IMG_1396.jpg 
そしてペンチで釘の頭をとばし、
瞬着でしっかり固定します。

ゼリー状瞬着は固まるまでに時間がかかるので
1日くらいはそっと硬化時間を待ちます。

IMG_1397.jpg 
瞬着が固まったら準備OKです。
おっと、忘れてた。
首のポリキャップの入り口をごくわずかに
6mmドリルで彫ってやります。
これは本当に少しずつ、
ボールを何度もあてがってみて
ぶかぶかにならないように慎重に彫ります。

ボールが上手く関節として機能するようなら成功です。
早速組んでみましょう。

IMG_1399.jpg 
じゃん、こんな感じです。
うむ、
首関節と腰が回ることで
上半身だけひねるというアクションが可能に。
首はボールジョイントなので首をかしげたり、
上を向いたりも出来るんですが、
ボールが見えてしまうので、あごを引いた感じが
一番良いかなぁと。
手首も仮にくっつけてみました。
これでかなり完成形には近くなったけど
帽子をのせるとまたバランスが変わるんだろうなぁと。

と、いうわけで今回はここまで。

次回、進めるとしたら・・・帽子かなぁ・・・?
それではまた!



                         
                                  
        

手首を作る

category - フォルモ2
2017/ 05/ 20
                 
ども。前回はスカートでした。
今回は手首を作ります。
海つぁん風つぁん! 
えー、セラじゃんって言われたら言い返せません。(汗
それはさておき、ども。あくすです。
最近、90年代の作風が描いてて楽しいです。

今見ると「うぎゃ!」ってなる濃さもあるんですが、
あのころはコテコテにする楽しさがあった気がします。

描きたいものを描けるだけ
描きたいように描く・・・。
それを送り手も受け手も楽しんだ時代。

そりゃぁ今のほうがデッサンは上手いし、少女も可憐、
性格的にも大人びてて言うことなし
・・・なんですが、たまには。

馬鹿でいることが許された90年代に戻った気分で
描きたいものを理屈抜きで描いてみる。
それが健康にいいなと思う僕なのでした。

閑話休題。粘土行ってみましょう。
IMG_1358.jpg 
すみません。絵が変です。(やっぱり濃い)
前回はスカートを大体の形にしたところで止まってます。
今回はスカートの小改造と
手首の造形です。

IMG_1359.jpg 
スカートはもっと風をはらんで
やわらかい曲線を描いたほうがいいと思いました。
なので、膨らませたいところに粘土を盛って
形状変更をしました。
ついでに首の裏にも盛ったりして。
頭部と胴体の接続方法も直さないといけませんが…

IMG_1361.jpg 
とりあえずこんな塊をひねり出します。
これが今回手首の材料となります。

IMG_1370.jpg 
乾燥後、ナイフで削っていきます。

棒状に粘土を形作ったのには理由があって、
こうしないと削るとき持つところがなくなるのです。
本当はもっと長くすれば作業は楽なんですが、
あまり粘土を無駄にするのもよくないので
このサイズと相成りました。

削りだすのはフィギュアの握りこぶしくらいの
四角い(?)形状です。

IMG_1373.jpg 
少し削り出したら袖口のそばに持っていって、
大きさが適正かどうかチェックします。

今回はガンプラ(旧キット)オマージュなので、
ちょっと大き目の握りこぶしにしました。
漫画チックなキャラなので、これでも似合うはず…。

大きさが決まったら本格的に手首として彫り込みます。

IMG_1374.jpg 
どうでしょうか?
手首になってるでしょうか?

うーん、
どちらかというと男の手首です。
昔のロボットプラモは職人さんがデッサンそっちのけで
作れるように作った手首が当たり前のように
パーツとしてくっついてました。
がっちりとした無骨で大きな手首・・・
それに見慣れているせいか、今回の手首も
なんだか懐かしい
素朴なものとなった気がします。

IMG_1375.jpg 
そういえば今井のバトロイドの手首が
ちょうどこんな感じだったような・・・

誰かが言ってましたが、昔、当たり前のように見たものって
不意に自分の作風として現れることがあるんですね・・・。
うん、
はっきり言ってヘタクソ。
でもコレが精一杯。(;;

IMG_1376.jpg 
で、忘れちゃいけないスカート。
せっかく粘土を盛ったので整形します。

ふわりと風に舞ってる感じ・・・。
スカートの裏から削り込んでふちが薄くなるように。

実際は結構厚みがあるんですが、
ふちを薄くすると軽やかに見えるものです。

で、小休止は終わり。次です。

tekubi.jpg 
手首をもうひとつ作ります。

先ほど作った手首の反対側に鏡写しで、
もう一方の手首を彫ってゆきます。

大きさが大体同じになるように
まずはブロックで削りだし、
大きさを確認したら彫り込んでいきます。
めんどくさいですが、がんばって作ります。

で・・・・
なんとか作り終えたところで今回は時間切れです。

IMG_1383.jpg 
・・・次回の作業のために各部に粘土を盛って終了。

今回の作業、
実は粘土を盛って1時間、
乾燥に4日
削り出しに半日しかかかってません。

1ヶ月も何してたんだといわれそうですが、
ゲーム開発をやってました。粘土はその片手間です。
逆に考えれば誰でも本当は
フィギュア作りにはそんなに時間がかからない
と、言うことであります。
そしてさらにその逆を言えば、
のんびりと時間をかけて作れば、
ほかのことをしながらでも粘土で作れるということに。
計画する時間もあり、楽しみながら作れます。

と、言うわけで今回はここまで。
次回。
何をしようかと思ったんですが、
各部の接続方法を考えようと思います。
針金は全部ゆるゆるです。

それではまた。